EZURIKO CHブログ

誕生日をたくさん重ねたからって挑戦をやめることはない!

コロ助騒動

テレビをつけてもネットのニュースも毎日バカみたいに感染者数の報道。

毎日水虫の感染者数を聞かされてるみたい。😆

経済活動をとめられ、店ではマスクさせられ、頭にきたので色々調べてみた。

世の中には、我が身をさらして真実を訴える立派な人たちがいるのだな、と改めて感心してしまった。

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PCR検査キットの説明欄の一部
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YouTubeもヤバくなってきた

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大橋眞徳島大学名誉教授曰く:

新型というくらいなので、古いコロナウィルスがあるはずだが、

その情報がほとんどない。わかっていない。

(恐らく何万種類もある)

代表的な病原性のある4種類ほどがデーターベースに登録されている。

それ以外は風邪の原因であろうと言ってたけれどもあまり重視していなかった。

今のコロナウィルスが、そんなに病害性が強いかどうというかを実証した例がない。なので恐れる根拠がない。


今の段階ではウィルスは分離されていない。感染させて本当に発病するかの実験もされていない。

本当に強い病害性があるのかも分からない。映像をみたり、外国の死亡者数を見て怖いと言っているにすぎない。


では、急激な肺炎症状が日本で何例あるかだが、元々風邪とかインフルエンザで重症化し肺炎の死亡者が一年で10万人近くいる。

それプラスいろんな癌で肺炎になる人がたくさんいて、恐らく合わせて20万人くらいは日本で肺炎の結果亡くなっている。

では、日本で新型コロナで亡くなった人数は、(2020年8月3日時点で)約1000人。

肺炎で年間20万人なくなるとしたとら毎月2万人弱が亡くなっているわけですが、コロナの死者というのは今の日本でいうと例年のインフルエンザとか肺炎で亡くなる人の誤差の範囲でしかない。


海外の事例ですが、日本とは社会のシステムが違い、コロナで亡くなったというと、いろんな補助が得られるとか、あるらしい。

死の直前でもいい。コロナの検査をしたら陽性、そうしたら、お金が出るとすると、皆検査して、コロナで亡くなったと報告をする動機が生まれる。


そもそもPCR検査が非常に問題。

PCR検査でみているのは武漢の患者さんからとらえたそのゲノムだって言ってるが、患者さんていっているのは肺炎の患者。

肺炎の患者さんの肺を洗い流した液体をサンプルとしてそこにあるDNAをランダムにシークエンスするという方法。

 

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※シークエンスとは

生物学におけるシークエンスとは、核酸蛋白質、糖鎖などの高分子化合物(ポリマー)において、それを構成するモノマーのつながっている順番(配列)のこと。これらの高分子化合物を構成するモノマーには、それぞれ多種類が存在し、生体内では、それがつながりあう順番を認識し区別する仕組みが存在する。これが、生体内で用いられている情報の本体であると考えられているため、それらの高分子化合物を研究対象とする場合、そのシークエンスを調べることは、最も基本的な作業のうちのひとつである。目的の分子のモノマーのシークエンスを実験により調べて決定する作業のことを、シークエンシングと呼ぶ。

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今回のケースは肺炎の患者さんの肺の洗った液ですから、そこにはいろんなウィルスとか、その患者さんの細胞の遺伝子とか、ウィルスだけでなく、細菌やそのの死骸、原虫とかカビの仲間とか多分いろいろ。そんなサンプルから遺伝子を決めていますから、もうこれは何の遺伝子を決めているかは?。

一応新型コロナとして遺伝子をつないだ形で報告しているが、果たして本当にうまくつながっているのかどうかも分からない。

バラバラのが出てきて、それをコンピューター上で整列させ、つながらない部分がるあるだろうし、最終的に手で作業することになる。断片が一致するところを並べる、バラバラなジグソーパズルみたいなもの。

そういうものでやるときに、最初のサンプルがきれいなDNAであれば、比較的うまくいくかもしれないが、そうとも限らないでしょう。


今回のサンプルは本当に汚いサンプルでやっているので、どんな配列が同位でつながるか?どんなものが出ているかわからない状態だと思われる。

それを何とかつないだと、なっている。

これが本当に信用できるのか?ということですね。

この彼らの遺伝子をWHOがCovid19と名前をつけて、もう教科書みたいにしちゃった。

中国のグループが決めた遺伝子配列が、世界のスタンダードになってしまった。

実はこれ、誰も検証していない。


このデーターベースができた当初は、

報告する人が嘘をつかないことを前提としている。

ここに嘘の情報を入れても後で使えないとなれば、普通は研究者ができるだけ正しい配列を入れるはずだ、という趣旨。

このデーターベースに登録するのは一定の要件を満たせば誰でも登録できる。

審査もない。でっち上げも可能。

うその情報を載せて嘘のたんぱく質を作ったところで、普通は意味がない。

だが、ここに嘘の情報を載せれば、病気が作れる、可能性がある。

何故なら、私たちの体には、まだきちっとわからないたんぱく質、遺伝子、常在のウイルスや細菌などがいっぱいあります。例えば腸内フローラについても、ほとんどの細菌は実は培養もできないし、機能もよくわかっていない。

ウィルスになると、もっと手間もかかり、分離もできない、されていない。

そんなものがごまんとある。

 


今回のコロナウィルスのようなものも

風邪を起こすものから、何もしないものから多分沢山ある。

そのほとんどは今まで研究もされてこなかったし注目もされてこなかった。

そんな遺伝子を持ったウィルスが我々の体には沢山ある。

こういう普段注目もされないような遺伝子の配列が新型ウィルスの遺伝子に紛れ込んでいるとすると、その人がPCR検査で陽性になるということが起こる。どこにでもいるわけだから。

肺で増えたかどうかも、それが肺炎の原因であったかどうかも、何もわからない。普段は病気を起こさないようなコロナウィルスの遺伝子もあるでしょうし、他の遺伝子でもなんでもいい。我々の体の中にはそういう機能のよくわからない病原性のない、我々と共存しているウィルスを中心とした遺伝子がたくさんある。うそういうものが武漢の肺炎の患者さんからのサンプルに紛れ込んでいたら…。

今まで注目されていなかった遺伝子の配列を、事故か故意か別にして、紛れ込んでいれば、いろんな人がPCR陽性になりうる。

特に風邪、インフルエンザ、癌治療とか、自己免疫でステロイド治療している人、お年寄り、亡くなりかけている人、肺炎になっている人…。

肺炎になっている人は免疫が落ちているひと。そういう人には、普段何でもないウィルスが増えていると、PCR陽性になる。

こういう仕組みを作り出すことは可能。


可能性として

ワクチンを作って儲けようとしている人がいたとする。そういう人が遺伝子情報にそういうのを紛れ込ませて、PCRやりましょうと言えば、世界の沢山の人が陽性と診断されちゃう。

そこにワクチンが必要だとなれば、ぼろ儲けができる。そういう意味では今まで何の注目もされなかった遺伝子情報がここにきて、ものすごいお金儲けの材料に使われているのではないか?と…。そういう可能性を考えないと、このコロナ騒動は真相をつかめないんではないか?と。

 


遺伝子情報を登録する人の善意に任すしかない。配列がそれなりに並んでいれば、これが嘘であるかどうか誰もわからない。

嘘かどうか、調べるだけでも大変。

感染実験として動物に与えて影響を確認する、そこまで持っていくのが、特殊な技術が必要でものすごく大変。


病気のほうはなんにも変わっていない。新型コロナで騒いでいるのはただPCRで陽性だったとか、或いは風邪だったとか、中には肺炎だった人もいるでしょう。統計的にみると日本の例で考えたら例年と何も変わりません。


本当に新しい病気が流行っているかどうかは疑わしい。感染症は病原体が増えることで症状を引き起こす。PCRで陽性だからといって、感染症が広がっていることにはならない。

何かが増殖した変化として症状に現れて初めて、新たな感染症が広がっている、と言えるのではないでしょうか?


今年は何が違うかっていうとコロナっていう、変なニュースが流れてきたんで皆が恐れてしまったというだけ。


コロナ騒動の一番の問題点は診断をPCRでやるようになったっていうこと。

今まで風邪をPCRでやったっていうことはないはず。

PCR法を発明したノーベル化学賞をとった先生でさえ、去年PCR感染症でつかうのはダメだと言ってました。

そう言って、その後亡くなってから、もう全世界にPCR法が広まったっていう、変なことになりました。


PCRは診断に使えないという一番の感染症はAIDSだった。HIVがAIDSの原因かどうか科学的に証明した人が誰もいない。


PCRをアフリカなんかで使うとして、集団検診をやったとします。いっぱい患者が出てきた。

そうするとAIDSの治療薬が必要だ、となり、薬メーカーが大儲けできるという風な仕組みができる。AIDSがそうだったのか、それはわからない。


可能性として、

陽性者が沢山でる病原体を架空でつくれるわけです。

そうするとそれをPCRで検査すれば 病人がいっぱい出てくる。


そういうセットで考えれば、PCRをつかうことによって病気を大量につくりだすシステムになってしまったと。

PCRの発明者はそういう事態を憂慮したのではないかと思われます。

彼の死を待ったかのように始まったみたいに見える。


あくまで可能性の話。

遺伝子を人工的に作るんではなくて、紙の上でつなぎ合わせれば病人を作れるというシステム。これはすごくある意味簡単。


WHOの予算の7割が、そういうワクチンメーカーというか、医療業界からの献金だったと。それが示されていました。

WHOとコラボしている人も結構いる。

 


SARSでもMARSでも一年二年で収束して、ワクチンつくっても儲からないというのが分かっているので、作らない。


あとメンタルの問題。

頭が冒されちゃった。主な原因はテレビ。怖い怖いっていって、大騒ぎ。

そのうち、ワクチンできました、となって、そうするとみんな腕を差し出して組み換えDNAを入れてくださいって。

(遺伝子組み換え食品は避けるのに)

 


例えば、人を支配するにはどうすればいいかって、銃は皆反抗するので大変です。

銃ではなくて、心理的恐怖感を植えつければいい。

ウィルスだって作らなくていいし、PCRで検査するようになれば、世界は支配できる、こんなことを考え出すと、PCRを発見した彼が亡くなったというのも、なんとなく理解できる。


ちょっと皆さん、冷静になってみませんか?