印象に残っている、重要と思う部分を簡単に抜粋。
詳しくはリンク先の書籍で！
リンク【単行本】
（楽天で見る） https://a.r10.to/hyNJnv
第一部新型コロナウイルスを理解する
第1章 新型コロナウイルスとは何なのか？
・2020年死者数は11年ぶりに9373人減少（感染症騒ぎは茶番劇？）
・物理的にウイルスを防ぐのは不可能で、現在の感染症対策は無意味。
・RNAウイルスは昔から変異し易く、変異種が怖いなどと言うのは間違い。
・毎年多くの方々風邪で亡くなっている。
第2章 何故新型コロナウイルスが怖いという話になったのか？
・そもそも感染症騒ぎは詐欺と申していた。受け入れたのは一部のネット層。
・感染者数は政治的な理由で操作されている。
・ロックダウンにより新型コロナ以外の原因の死者が増えた。
・外出や営業自粛の効果は無かった
（中野貴志教授 物理学者）
第3章 本当に新型コロナウイルス感染は多いのか？
・PCR陽性＝感染では無い
（WHO、厚生省より）
・PCR検査キットの公式見解
（研究目的にのみ使用すること。感染症の診断結果として使用してはならない。）
・自宅でPCR、郵送は馬鹿げている。
・ワクチンには重症化を予防する効果は無い。
・日本医師会はインフルの検査をしないよう求めており、結果インフルは減った。
・ウイルス干渉は茶番。
・餅などの食べ物による不慮の窒息死はコロナ同等の死者数だが、餅禁止とはならない。
・日本に比べ欧米諸国ではマスコミへの信頼性はかなり低い。
第4章 海外で死亡者数が多い謎、日本で緊急事態宣言が何度も出されることの問題
・コロナ対策の対応について相当な馬鹿、と断定。（京都大学大学院 藤井聡教授）
・ある国では新型コロナ死にすると国から通常よりも多くお金を貰える。
第5章 新型コロナ情報で垂れ流されるさまざまなウソ
・後遺症が怖いという嘘
・新型コロナウイルスは新型では無く、
このウイルスの存在も証明されていない。（カナダ国立研究評議会など）
・新型コロナの論文発表の10日後、武漢の研究所は閉鎖され検体も残っていない。
・医学的、科学的に破綻した状態でワクチンを作りようがないのでは、と思いませんか？
・医学の基本も無視し金に魂を売った複数の人達、恥ずかしいウソつきたちです。
第6章 今の対策には本当に効果があるのか？
・マスクにウイルス感染を予防する効果は無い。（まるで悪魔崇拝）
・マスクは細菌やウイルスを増殖させ不衛生、かつ酸素濃度を下げ免疫、体力低下につながる。
・過剰な手洗い、うがいは免疫を下げる可能性がある。（自分のバリアを破壊）
・コロナ騒動を終息させたくない、ウソがバレると困るので、テレビでは有効な対策を伝えない。
・スペイン風邪から学べること
・ウイルスを倒すのは自己の免疫のみ。
（タミフルはインフルに効かない薬の代表）
第二部 新型コロナワクチンの正体
第7章 そもそもワクチンとは何なのか
・水銀（神経毒）、アルミニウム、グルタミン酸ナトリウム、ホルムアルデヒロ（防腐液）など他にも様々なものが含まれる。
・薬は病人のみ、ワクチンは健康な人対象なので桁違いのマーケット。（製薬会社の金ズル）
・ワクチンは歴史上の感染症を防いできた、は錯覚であり捏造。
重症化を防ぐ、も同様。
第8章 ワクチンを考えるときにもっとも重要な「効果がない」という事実
・予防効果がないことの証明がきっかけで学校でのインフルエンザの集団接種は中止となった。
・あらゆるワクチンに効果がない。
第9章 ワクチンは効かないだけでなく、有害である
・人間が余計なことをして邪魔するから病気が悪化することが多い。
・ワクチン打った方がかえって重症化する動物実験の報告もある。
第10章 新型コロナウイルスワクチンの正体
実用化まで
・過去のワクチン：5〜10年
コロナ ：1年足らず
・添加剤ポリエチレングリコールのリスク
・「90%の効果」のからくり
・打っても打たなくても発症率は非常に、低い。
第11章 始まったワクチン接種によって世界で何が起こっているのか
・ウイルスがないから普通のワクチンを作れない、と考えるのが妥当。
・このワクチンは人間遺伝子の根本的な破壊に繋がる可能性あり。
・永続的なマスク、自粛、ワクチン接種を希望する？
・ハンク アーロン
ワクチン接種17日後死亡
・製薬会社と政府の闇
・富裕層は知っているからワクチンを打たない。
第12章 新型コロナワクチンが導入される時の問題点
・ワクチン接種の3日後死亡した
→関連性が認められていない。
・お得作戦か、怖がらせ作戦でワクチン接種率を上げようとしている。
・ムーンショット計画とワクチン
第13章 情報を操作する利権団体の存在
・WHOは庶民の味方、などではない。
・御用学者は自分たちに都合の良い話をして「はず」で責任回避。
・恐怖で庶民を支配し、ホントは危険じゃないから政治家達は平気で外食する。
第14章 なぜ新型コロナを煽り、ワクチン推奨をするのか
・グレートリセット…社会の仕組みを破壊して管理社会を作ろうとしている？
庶民を奴隷化？
・ワクチンを陰謀論ではなく基礎医学、基礎免疫学で否定出来ないと意味ない。
・嘘を垂れ流して危険を煽る理由
→多数の貧民層が自発的に考えないようにして支配したい。（根拠のない飲食店の時短などでも違和感持たせない）
・ヨーロッパではコロナは詐欺、の認識が拡散。
・情報はまず疑え。
【緊急特別対談】
・PCRで病人を増やし恐怖を煽っている。
・CDCも実際のコロナ死は報告の6%なのを認めている。
・モニタリングするシステムが機能しておらずワクチンのリスクを検証できてない。
・ロックダウンは恐らくコロナ以外の死者、病人を増やしたかもしれない。
・🇺🇸ワクチン接種後の副作用の情報を正確に出さないので冷静な判断が出来ない。
・副作用が強い医薬品を死亡率が低い子供、若者に接種するのは疑問。
三種混合ワクチン接種した子供は接種しない側と比べ10倍死亡率が高いことが判明。（免疫破壊され他の病気になる。）
・コロナワクチンはモンキービジネスに過ぎない。
・権力を持つ人は常に嘘をつく。
・パンデミックは人々の権利を踏みにじり富裕層に富を更に集中させる。
おわりに
・人間関係を整理できた
（付き合う価値がある人を見抜けた）
・コロナ茶番で御用学者が唯一正しいことを言った。
「こらからの生き方を見直す機会となる。」
