EZURIKO CHブログ

誕生日をたくさん重ねたからって挑戦をやめることはない!

騒音おばさんは被害者だった…

実は創価学会員による集団ストーカーに立ち向かっていただけだった…

 

騒音おばさんとは
2005年、ラジカセから大音量で流れる音楽に合わせて
布団を叩く姿がワイドショーで話題となった
騒音おばさん事件」。


発端は奈良県平群町で起こった
些細な住民同士のトラブルであったといいます。

被害者夫婦が引越して来た際に挨拶がなかったこと
また被害者夫婦宅の外灯がまぶしかったことを訴えたが
聞き入られなかったことによる感情のもつれなどから発展した事件。

 

朝夜関係なく布団を叩いては
「引越し!引越し!さっさと引越し!シバくぞ!」と
叫んだかと思えば、被害者宅前に車を停めて
大音量でクラクションを鳴らすという嫌がらせを続けたほか、
インターホンに接着剤をつけたり、
庭で焚火をして煙を送るなど悪質極まりないものでした。

被害者側は一度、裁判所に訴えを起こして勝訴したものの
その後も嫌がらせは尽きることなく
ついに異例の逮捕という結果となりました。

刑事裁判では最高裁(上告棄却)まで争われ、
最終的に懲役1年8か月の実刑判決が言い渡されたが、
そのうち未決勾留の約500日間が刑に算入されたため、
実質の刑期は3ヶ月強程度。

 

被害者夫婦が証拠として提出するために収められたビデオの多くは
その異様さからワイドショー等でも利用され、
頻繁に特集が組まれました。

騒音おばさんは被害者だった
事の発端は騒音おばさんの娘さんが
骨髄小脳変性症という重度の病気を持っていたこと。

その症状でうめき声が出てしまうというのだ
それに対してうるさいと抗議をしたのが
隣に住む創価学会の熱心夫婦。

夫婦は以前から創価学会の勧誘をしていたが
騒音おばさんはそれを断っていたという。

創価学会に入会しないおばさんが気に入らない夫婦は
絶好のチャンス言わんばかりに抗議したことから
この事件に発展したという。

残念なことに娘さんはもうお亡くなりになってしまったそうだが、
それから騒音おばさんはあのような行動をとるようになったそうです。

近所の住民の話だと『いつもうるさくして申し訳ない』と
お菓子を持って謝りに来ていたと常識人だと話している。

メディアは一方的に騒音おばさんを加害者だと決めつけていましたが、
実際はそうではありません。

創価学会の力と大人の力によって大事な部分をメディアはカットして放送していたのでしょう。

見ているこちらからしたら明らかに騒音おばさんという
キチ○○がいるというような情報しかなかったですからね。

真実って恐ろしいですね・・・
騒音おばさんのキレっぷりはいつ見ても良いね!

ネットでの反応
・腹から声を出すとはこういうことなのです!

・野球の応援とかうまそう。

創価学会最大の被害者