最近ワクチン接種後の心筋症/心膜炎に見舞われる人が相次ぎ、欧米ではかなり深刻に受け止められているとことを、日本ナチュラル・ハイジーン普及協会ホームページの3月の新着メッセージ書きましたが、日本でもそんな悲劇がかなり身近なところで起こっていることを知る機会がありました。
昨日八ヶ岳のふもとに住む私の友人から届いたメッセージに、そのことが記されていたのです。
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「昨日、山梨八ケ岳地域にも子供へのワクチン接種券が送付。数日前からオミクロン株で重症化する人が増えている。子供も危ない。といろんなニュース番組が報道。また、いろんな大学の先生が「多少の副作用の心配はあってもワクチン接種はデメリットよりメリットのほうがはるかに大きい」とアピール。今までためらっていた家庭も、どんどんワクチン接種し始めてるのがすごい残念です。
八ケ岳の友人(26歳イギリス人)は接種数日後、畑で農作業中に心臓停止して泡を吹いて倒れました。
また、山梨の航空学園法人の理事長さんが、うちのお店のおなじみさんなんですが、組織としてワクチン接種をすることになり、気がすすまないながら受けたそうです。
ところが、部下の若い教師が接種三日後に亡くなったと嘆いてました。また、接種後、胸がしめつけられた人が相次いだそうです。今年もどうなることかと…」
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日本では、ワクチン接種は強制ではないものの、2回接種した人の割合は、アメリカよりおよそ20%も多くなっています(日本は79.2%、アメリカは64.2%)。
アメリカでは、バイデン政権が100人以上の企業主にワクチン接種を強制させた時期さえありましたが、ワクチンの正体が明らかにされてくるにつれ、接種を留まる人が少なくありません。
「ワクチン接種をすることによって体で抗体が作られるので、免疫が強化される」という理論から、ワクチン接種がすすめられていますが、その「ワクチン」とは、新型コロナウイルスの特徴である、スパイクタンパクを体内でつくらせるための遺伝子情報を搭載した物質です。
そして体の中でつくられるそのスパイクタンパクが、なんと心臓の血管の内皮細胞や、心筋、心膜などを傷つけてしまうことが、この1年あまりの複数の研究から明らかになってきたのです。
日本でも5歳から11歳の子供へのワクチン接種が全国各地で始まりました。アンケートによると、ご父兄の90%は程度の差こそあれ「不安がある」とはいうものの、80%は「受けさせる」と答えています。
お子さんには判断力がありませんので、接種か否かを決めるのは親ですが、心筋炎や心膜炎のリスクは小さなお子さんに特に多いのです。そして心筋/心膜炎を発症しお子さんの5年生存率は50%でしかないことも指摘されています。
詳細は日本ナチュラル・ハイジーン普及協会ホームページの3月の新着メッセージをご覧ください。
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http://natural-hygiene.org/news/202203/
きっとお役に立てていただけることと思います。
そしてどうぞ悔いのない選択をされることを願っています。