インド系アメリカ人の科学者、
プール二マ・ワグ博士の研究チームは、
非常に地道な作業ですが、
2300本のコロナワクチンのバイアル
の中身を調べたそうです。
物凄い本数なので、
1本や2本の話をしている
のではありません!
調べたところ、
驚愕の事実が判明しました!
m-RNAワクチンなのに、
m-RNAは、含まれず、
中身は重金属等の
化学物質のMIX
だったそうです。
にわかに信じられないような話です。
この2300本の調べたバイアルの中に、
日本へ供給されている分が含まれて
いたかどうかは不明ですが、
とにかく、こんなデタラメが
世界中で、起きている事を
多くの人が知るべきです!
含まれている筈だし、
治験中のワクチンなら、
プラセボのバイアルが存在する
筈ですよね?
それに、J&Jのワクチンと、
ノババックスは、違うメーカー
なので、同じモノだって
ことは無い筈ですよね?
一体どうなってるの?
どのワクチンにも、mRNAは、
含まれていません。
いわゆる
「スパイク蛋白質」
もありません!!
「ウイルスベクター」と
言われているものも、
存在しません!!
皆無です!!
すべてハイドロジェルがベースで、
還元型酸化グラフェンと、
合成LNP(脂質ナノ粒子)
リー・メリット博士:ジャンクですね?!
そのとおり、ジャンクです。
重金属の汚染物質です。
膨大な量の危険な重金属が、
入っています。
まさに生物化学兵器ですよ。
失礼。生物兵器ではなく、
化学兵器ですね。
リー・メリット博士:そうですね。
ケミカルを利用した兵器ですね!
私たちは、
合計2300本のワクチンを調べました。
チーム全員でやりました。
結構な数ですよ。
調べて分かったのは、
何も見つからなかった事です。
すべてのワクチンに、
違いがなかったんです。
ただし、35種類の
バリエーションを発見しました。
何を足すか、
減らすかによって、
バリエーションがあるんです。
もし、致死量の
還元型酸化グラフェンを接種した場合、
通常、数週間から、
数ヵ月で、死に至ります。
中に入っている用量によって、
異なるということです。
今のところ見つかったのは、
35種類の
バリエーションです。
リー・メリット博士:用量の違いは、
酸化グラフェンだけでなく、
他の物質もですか?
他の物質も同様にです。
同じワクチンに(用量の違いから)
35種類のバリエーションが
あるということです。
要するに、用量の差がある。
こっちの方は、そっちの方より、
数ナノグラム違うという具合です。
そうやって、変えているんです。
違いは、それだけですよ。
だから、よくこう言う人がいますね。
「私は打ったけど、
死ななかったじゃない。」と。
恐らくそのような人は、
何かの物質の用量が、
少なかったのでしょう。
別の人は量が多かったのかも知れません。
なので、それは、用量の違いです。
ワクチンのベースは、
皆同じで、
入っているのは、
すべて、ゴミ同様の
汚染化学物質ですよ。