かまくら半チャーハン 350円
動画は👇
https://youtube.com/shorts/cUkPpnpsYLs?si=EZtrfzFSdTthhFWb
ゴロゴロチャーシューいっぱいで美味しい！
味付けはシンプル塩胡椒
なんせ1キロなので飽きないような配慮なのか⁉️
やっぱりシンプルが良い
半々チャーハンなるものもあるようで
その場合スープかサラダがつく
これならもう一品いけるね！
ちょうど良い満腹感で想像より美味しかった！
ご馳走様でした
因みに平日開店15分ほど過ぎて小上がり1卓と
テーブル席3卓ほど空きあり
カウンターは埋まっていて二人用テーブル席ゲット
ラッキーでした
帰宅時の12時15分前には店外数人の待ちあり
まだまだ繁盛店
期間限定濃厚白味噌豚骨ラーメン 950円
味付玉子 150円
動画は👇
https://youtu.be/SOYXMYh9qa8?si=WA8PSV2BiSB19V6A
相当前になってしまうが視聴者さんから
お勧めされてた特製味噌
多分白味噌と思われるが
なんとたまたま期間限定で白味噌！
マイルドな白味噌なんだけど濃厚
豚骨香るこってりスープとお互い邪魔せず
両方の良さを味わえる
すんごく美味しい
生姜が爽やかでいい
恐らく特製味噌も同じくらい楽しめるの
だろうと思う
予想外の美味さ！
ご馳走様でした
ラーメン小 950円
生玉子 50円
動画は👇
https://youtu.be/cG61l6tjXWs?si=sNoOvMO-KwIb6A2w
都内への遠足ラストは（個人的）大宮No.1
と言われるどでんへ5杯目を食うべく訪麺
大宮駅から少し離れた立地ながら結構な繁盛店
富士丸系のような味付き脂と野菜が美味い
せっかくなので大宮店限定の生姜もトピ
爽やかにリセットしてくれる
デロデロな麺はスープを適度に吸収してくれて
モチッと美味しい
スープがこれまた美味しい
飲みやすくて味がいいので余裕で完飲
仙台二郎や龍郎に匹敵する後引く感
ホロホロ箇所と脂ねっとり箇所の豚
高津から渋谷まで10キロ以上歩いてヘトヘト
そんな体調ながらも関係なく美味しく頂けた
ご馳走様でした！
味玉赤マー油豚骨ラーメン 704円
ショート動画は👇
https://youtube.com/shorts/XAnRUqSPIXE?si=qvBg0Ka8pt9qx7eB
初の赤マー油ラーメン
クーポンでお得に頂く
結構油膜が多く感じ以外にもピリ辛
調子こいて啜って咽せてしまった
うーんやっぱり黒マー油の方が好きかも
デカいチャーシューな味玉付きにしては
かなり安い
ご馳走様でした
つけ麺味玉煮番搾り 1,100円
替え玉（細麺） 150円
動画は👇
https://youtu.be/fTWR03ZveTE?si=q4vVA-xvv-qEO36i
泊まった近所を食べログで検索
トップに来たのが百名店のここ！
せっかく近くにあるならと思い訪麺
土曜日21時到着で待ち1名
後続は数名1組でそこで営業終了
本日3杯目だけど食べたの午前なのでいけたはずだけど普通盛りオーダー
流石に美味しい
鶏と野菜を煮込んだつけ汁はくどくなく濃厚
鶏の香りと旨味がハマる
つけ麺ってこんなにも美味いものなのかと
六厘舎でつけ麺食わなかったことを後悔
替え玉は細麺ということでせっかくの機会なので
オーダー
パツパツ食感でこれも美味しい
割スープも堪能したかったけど細麺で使い切り
普段つけ麺食べないけどこれ系ならまた食べたい
ぜひ一度は食べてみて欲しい一杯
文句なしで美味かった！
ご馳走様でした
ワクチン接種者と未接種者を比較した衝撃的研究がついに公表される
――その結果は驚くべきものだった。
全引用
ーーーー
マーカス・ゼルボス博士が研究を主導したが、「そんなものを発表されたら、引退したほうがましだ。私はもうおしまいだ！」と言って公表を見送った。
研究が明らかにした内容は以下の通り：
• ワクチン接種済み児童の喘息発症リスクは4.29倍
• アトピー性疾患（湿疹など）のリスクは3倍
• 自己免疫疾患（80種以上の疾患を含む）のリスクは約6倍
• 神経発達障害のリスクは5.5倍
• 運動障害が2.9倍
• 言語障害が4.5倍
• 発達遅延が3倍
• 急性・慢性中耳炎が6倍
• ワクチン未接種児約2,000人中、ADHD・糖尿病・行動障害・学習障害・知的障害・チック症・その他精神障害の発症例はゼロ件
• 研究の結論は衝撃的である。「我々の予想に反し、ワクチン接種への曝露は、接種を受けていない小児と比較して、慢性疾患を発症する可能性が全体として2.5倍増加するという、ワクチンという単独因子での関連性が示された」ことが論文で述べられている。
福島雅典京都大学名誉教授ら勝訴、東京地裁が新型コロナワクチンに関する日本政府とファイザー社およびモデルナ社との契約書の開示を全面不開示とした厚労省の決定を違法と判決
新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、国と製薬会社との契約内容を記した文書を全面不開示とした厚生労働省の決定は違法だとして、名古屋市の一般財団法人が取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁は9日、決定を取り消した。品田幸男裁判長は、全面不開示を違法とした上で、文書を合理的な範囲に区切り、その範囲ごとに開示できるか判断するよう厚労省に求めた。
判決によると、国は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、製薬会社とワクチン供給に関する契約を結んだ。健康・医療問題を研究する一般財団法人「LHS研究所」は2023年1月、厚労省にワクチンの購入契約書の開示を求めた。国は「公にすると製薬会社の正当な利益を害する恐れがある」として、ファイザーやモデルナなど4社と交わした文書を全面不開示とした。
判決はまず、情報公開法では、開示請求された文書の中に不開示とする情報が含まれていても、その部分を除いて公開するのが原則だと指摘。ワクチンの契約書では他国の事例などから、一定の内容ごとに合理的な範囲で区切った上で、開示するかどうかを検討することは可能だとした。開示により製薬会社などの利益を害する情報が必ず推測されるとは考えがたく、全てを不開示とするのは違法と結論づけた。
厚労省は「判決の内容を確認し、関係省庁と協議の上、対応を検討する」とコメントした。【安達恒太郎】
