ワクチン後遺症 北上上映
ボランティアによるイベント
盛岡でやるなら北上でもやりたい
みてもらいたいということで急遽上映
243席の講堂の基本半分しか座れませんが多くてもっと座ってる。
急遽開催ということもありさくらホールのような広いところは取れなかったらしい。
ワクチン接種後戦後最多の死者数
ワクチンも報道しないメディアも怪しい…
現役の地元の医師の話はテレビなんかよりも遥かに説得力がありました。
書ききれませんでしたが、印象に残った言葉を可能な限りメモしてみました。
■長尾医師の講演映像
・診察時の後遺症患者の映像多数
・イベルメクチンはコロナにもインフル
にも後遺症にも効く
・子供にうつ必要はない
・ワクチンが原因と診断したら変人と思われ
るから誰も言ってくれない。
・免疫が破壊され炎症が続き後遺症の
症状になっていると思われる
・医者、医師会は一体何やってるんだ!
何のためにいるんだ!
■宮沢孝幸先生の講演映像
・安全性不明、未知のワクチン
・なぜ打とうとするのか不明
・子供にうつ必要もない
・ウイルスは必ずしも病気を引き起こさない
・ウイルスは共存している
・新型コロナウイルスは新型ではなく
ずーっと共存してきた(13世紀以降)
・ウイルスは無くならず弱毒化したら終わり
(オミクロンで弱体化したから終わった
と思った)
・ワクチンで抗体を身体に入れると身体
の免疫は病原体と認識して総攻撃を
仕掛け倦怠感などの体調不良として
現れる。
・日本の感染者が少ないのは土着のウイルス
に既に感染して免疫を持っていた?
・ウイルスは抗体ではなく免疫でやっつけ
ている
・妊婦はサイトカインに弱いから流産の
危険性あるのでは?
■ジャーナリスト鳥集徹の講演映像
・コロナ原因の死者数は全体の死因の1%
程度なのになぜ大騒ぎして死者すら出して
いるワクチンを打たせるのかわからない。
・接種後仕事も出来ず収入もなくなり困って
いる方々多数
■ワクチン後遺症患者の切実な話
・身体がしんどい上にたらい回しで診てく
れる医者がいなかったがやっと長尾先生
に出会えた。
・予防のために打ったワクチンでこんな
目に遭うとは…
・仕事は休み自費で治療
・苦しくて死ぬかと思った
・身体がおかしい
舌にカンジダ⇨イチゴ舌
全身蕁麻疹、熱など
病院では気持ちのせいと言われて娘は
泣いていた
(ワクチン後遺症とは言わない)
・日常生活も家族もメチャクチャ
・こんな被害が出ている。メディアには
正義ある報道をお願いしたい。
■泉大津市長、青山まさゆき弁護士
・副反応の状況が明らかになってきた
・受け皿がなく泣き寝入りするしかない
・病名をつけると社会的な援助がある
(気持ちの問題、ではもらえない)
・現場の医師が希望の光
・snsでもそうだが塊が出来ると叩かれ
にくくなる。
■アフタートーク(現役の地元の医師)
東北有志医師の会
斉藤さやか(婦人科)
・明らかに出血異常が多い
・何から出来てる、安全性、効果、将来
への影響など、わからないことだらけの
ワクチン、打ってくれと言われたが
断った。
・打ってる人の周りでクラスター
・安全だ、を信じてうつのは危険
(自社の商品を危険だ、という会社は
ない。)
・ワクチン打ってもコロナに感染してる
し移ってる。
・卵巣に影響がある
⇨孫の代まで影響する。
・3回目接触の大人と接触した5歳の子供
が重篤なシェディング被害。
怠くて動けない、口内出血、鼻血など
ワクチン打っている大人がいるので
保育園にも行けない。
・コロナ対策は医学的ではない
・妊婦にはインフルワクチンも勧められ
ない。
・子供には打たせたくない
・これ以上打って欲しくない
久保智秀(婦人科)
・不正出血の患者が多い
・卵巣が腫れている
・皆んなが打たなくなれば終わるので
早く気づいてほしい。
・ワクチンは激薬であり現在治験中
・一人一人の意識を変えないといつまで
も終わらない。
・矛盾点にそろそろ気づいたでしょ⁉️
高橋秀一郎(内科)
・無症状で検査陽性は意味ないし意味が
分からない。
・何したらいいかもわからない。
・濃厚接触の定義もコロコロ変わる。
・ワクチンは自分もスタッフも患者にも
打たない。
・打って大丈夫かどうか誰もわからない。
・親や病気が認めないとワクチン後遺症
にならない。
・そもそもワクチン打たなければ後遺症
にならない。
・子供たちの2年間は貴重。早く終わりに
できるムードに持っていきたい。