ジョン・マグフリのメッセージ
動画は👇
ヤギからサンプルを採取した
羊からもサンプルを採った
ポーポーの実からもサンプルを採った
車のオイルからもサンプルを採取
他にも様々なものからサンプルを採取した
それらを研究所に持っていった
研究者には内容を伏せてね
全てのサンプルには名前をつけた
例えば車のオイルはジャビル・ハムザ 30歳男性
「彼」の結果は陰性だった
ドリアンのサンプルにはサラ・サムエルと名づけた
45歳女性
検査結果は不明と出た
ポーポーの実のサンプルはエリザベス・アン
26歳女性とした
ポーポーの実の検査結果は陽性だった
コロナ感染者です
ポーポージュースは陽性者です
クワレという鳥からもサンプルを採った
結果は陽性
うさぎのサンプルからは検査結果不明
ヤギのサンプルは陽性と出た
羊の検査結果は陰性だった
いくつもいくつも
そしてこれらを見るに
サンプルを人間のものとして持ち込むと
陽性になって返ってくるものがある
コロナにかかっているというのです
ポーポーの実を隔離しなければなりません
ヤギも陽性だったので全てのヤギの陽性を疑わなければならないことになります
サンプルの主も隔離しなければ
ドリアンも陽性だったので
あのエリザベスという名のドリアン
ドリアンも全て隔離しなければなりません
このような事に気づくと
この検査で何か不可解なことが起きているとわかる
ありえないことがこの国で起きている
研究所の職員が買収されているわけでも
十分な教育を受けていないわけでもない
他の病気の検査は問題なく行なっている
持ち込まれたサンプルのせいでもない
検査用品が輸入されたものだからだ
検査棒も同じく輸入されたものだ
間違いなく何かが起きている
WHOは何か大きなことを企てている
コロナに感染などしていないのに
感染者とされている人がいるはずだ
そして不安から死んでしまう人もいる
ポーポーは陽性だが死んだりしない
平然と熟してる
ヤギも問題なくそこらじゅうにいる
死んだらしてない
ドリアンも元気だ
寿命を全うしてから朽ち果てるだろう
これら問題のない多くのものが陽性だ
だから私はタンザニアの皆さんに言う
心配は必要ない
弱ってもいない、怪我もしていないのに
何を心配する必要があるでしょう?
風邪というのは今までもありました
今回のも同じように過ぎ去るだけです
このウイルス騒動全体について
自分たちで考えなければならない
我が国の人々には知らされていない
そして科学者たちにも知らされていない
何かが必ずあるはずだ
それは世界中にも知らされていない
PCR検査キットを使っている人に
アドバイスがある
特にアフリカのみなさん
人間以外の動物からサンプルを採りましょう
なんでもいい、壁からでも
トカゲからでもあらゆるものから採取するのです
私が言っていることが証明されるでしょう
親愛なるタンザニアのみなさん
これはまだ始まったばかりだ
パニックにならぬよう
それぞれの仕事を続けましょう
事態は大きなスケールで進んでいくでしょう
お互いを恐れてはいけない
政治家はこれを議題に挙げてはならない
なんの助けにもならない
このまま受け入れてはいけない
コロナはタンザニアにだけあるのではない
どこにでもある
アメリカにもあれば
イギリスにもある
オランダにも
スウェーデンにも
どこにだってある
日本にも中国にも
とにかくどこにでもだ
タンザニアのみなさん
強く地に足をつけて立とう
団結しよう
神を心に置き
しっかり働きましょう
お互いを恐れてはいけない
助け合うのです
そしてこの愚かな企てをする者たちは
私が先に述べた
ポーポーの実や鳥やヤギを
コロナにするような事態には
科学的なアプローチが必要だ
大学にいる専門家のみなさん
今こそ懸命に働く時だ
研究においてあなた方の誠実さを今こそ見せてください