ある方の投稿
(そもそもTVはそんなものと思ってました)
傀儡役者ゼレンスキーの国会での演説
についてのタイムスケジュール。
初めから起立、拍手が予定に織り込まれて
います。
まるで演劇集団。
情けない。
ゼレンスキーは元コメディアン。
何も知らずシナリオに沿って起立拍手を
する国会議員ももはやお笑い芸人。
しかし笑いのセンスは無し。
何も知らず、何も考えず、何もわきまえず
立ち上がって拍手をする人のことを愚か者
と言います。
ゼレンスキーの演説に総立ちになって拍手を
送る日本の国会の姿がどのような意味になり、
それがいかなる絵として世界に波及するかと
いう視野が欠落した情けない姿です。
今の政治家はほとんど、今、世界で何が
起きているのか全く知らないと思います。
ディープステイト劇場。
見事な衆愚、衆愚院。