特に印象的な内容を抜粋
興味があったらぜひ読んでみてください!
不自然な生活が病気の原因
西洋医学では原因不明でも東洋医学的に考えるとわかる場合がある
日本は世界的にも奴隷国。
当人は気づいていない。
(欧米化、母子手帳、ワクチン、牛乳)
保健所、教育委員会は医者や製薬会社を儲けさせるために行政指導、保健指導をしている。
アメリカに比べ日本は優れた国であり国民だったが正常なままでいられると困るので母子手帳を作り、不要な予防接種、牛乳を飲ませるなどして弱らせている。
ワクチンが病気を作っている
老人ホームと保育園はくっつけたらいいことが多い。老人は元気になりボケ解消。子供は昔の知恵を知る。戦前は家庭で当たり前の光景。これも恐れられ核家族を推進。
反抗期、という言葉自体間違い。親が崩れてるから批判しているだけ。
哺乳瓶、母乳で吸う力の差は一対六十
将来的な咀嚼力につながる
昔に比べ噛む力が弱くなっている
噛み合わせが良くない、顎が小さい子供は体も弱い
『しなさい』『してはいけない』
子供に言ってはいけない
自分でやってみせる
花粉症の原因は花粉じゃない
車の排気ガスが入って来なければ花粉症になりにくい(昔は無かった)
癌と言われても何もしない方がいい場合が多い
『いずみの会』のように
子供の方が医者や大人より能力が高い。
子供は大人が言った通りにはならず、大人が思った通りになる。敏感に感じ取る。
理想の子育てはない。
それぞれの子育ちを邪魔せず誤った考えを押し付けない。
子供たちには、日本人として、身体に合ったものを食べ、必要な知識を身につけて、自分で考えて自分を守ることを教えてあげる。
病気だけでなく身体全体を見る。
低体温だと免疫力が低い。癌も増える。
手足口病が流行る原因。
薬は効かない。
胎児は親を選んで生まれてくる。
堕胎する時胎児は逃げる。殺されるのがわかる。
流産は胎児の自殺の場合がある。
(両親が望んでいない、などを感じ取る。)
出産後の1週間が大事。母子接触は出産当日がとても大事。新生児室などに連れていかれるとその機会が失われ、何れいつまでも抱っこの要求があるケースがある。
意見を言わない、大人の言いなり、は
都合のいい子でありいい子ではない。
喜怒哀楽のある子にしないといけない。
植物人間でも周りの会話を聞いている。
儲からず、治るので大病院では患者に使わないが、使用者リストのトップの職業は医者。代替療法を現代医学は認めない。癌は治る。
紙おむつが原因で排尿感覚が分からずおむつ離れが遅くなる。
大人でも夜尿症で2〜3%は泌尿器科に相談に行っている。
日本人に合わない生活をしているため、
戦後日本の医療費は160倍以上
戦後アメリカ人は日本人の優秀さを知り、歯向かわないよう劣化させるためにあらゆる手段を使った。
(母子手帳、牛乳、給食)
病院出産は病気が増える
ワクチン接種したら病気が増えるのは当たり前
牛乳をやめるだけで病気は二十分の一に減る。
猿に近い自然な生活をしていれば病気にならない。