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ワクチン不要論

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ワクチン不要論1

現代医学の三つの聖水「向精神薬、ワクチン、抗がん剤」…これらは全て効かないどころか有害であり様々な弊害をもたらす。

ワクチンを一言で言うなら「支配」であり「統制」であり「病気作り」であり、究極的には「親の試金石」と言うことができる。

 


ワクチン不要論2

科学的な根拠やデータは、検査方法によっていくらでも捏造や操作できるので、過度に信じることはできない。

ワクチンを考えるときにもっとも重要なことは科学で見ることではなく,その研究のスポンサーである。論文や学会やシンポジウムのスポンサーが誰であるかを知ろう。

更に事実を見極めたいと願うなら、単に観察することである。

あなたの周りでワクチンを打って感染症にかかっている人がいないだろうか?

 


ワクチン不要論3

ワクチンには、水銀、アルミニウム、ホルムアルデヒド、その他の動物の細胞や野菜のウイルスなどが含まれていることが、医薬品添付文書にも記載されている。

同様に、「自閉症」「アレルギー」「糖尿病」など、たくさんの作用があることも添付文書に記されている。

 


ワクチン不要論4

ワクチンマニア(推奨者や御用学者)がつく巧妙な嘘の代表格が「ワクチンが歴史的に感染症を防いできた」である。感染症の問題は人類の普遍の問題であると同時に恐怖の問題でもあり、それを医学界と製薬会社は利用し、ワクチンを売り伸ばし続けている。

しかし、世界中で感染症を防いできたのはワクチンではなく、インフラ整備による環境改善、および栄養状態改善によってである。

 


ワクチン不要論5

「ワクチンが効かない」理由はいくつもあるが、免疫についていえば、免疫の構造は多種多様であり、本当に感染したときのみ形成される。

「人工的に作られたウイルスに」

「途中の経過をすっ飛ばして」

「感染したようにみせかける」

ワクチンでは、不完全な抗体だけが作られることになり、人体はむしろ感染症にかかりやすくなる危険すらある。

 


ワクチン不要論6

ワクチンには「生ワクチン」「不活化ワクチン」「トキソイドワクチン」の3種類があるが、いずれの状態も不自然なかたちで人体に入り込むことになり、本当の免疫は構成されない。

本質的に効かないものを効くかのように錯覚させているのが、製薬会社と小児科業界の詐術であり、三種の分け方そのものが無意味である。

 


ワクチン不要論7

前橋医師会による、約7万5000人を対象に6年間にわたって前橋市とその周辺のデータをまとめた大規模なインフルエンザワクチンの研究の結果、ワクチンを打っても打たなくても他の年と罹患率に差がないことが判明した。これを受けて、1994年以降、学校でのインフルエンザワクチンの集団接種は中止された。

これ以外にも多くの研究がワクチンが無効なばかりか、有害なことを示している。

 


ワクチン不要論8

日本の感染症研究のトップである国立感染研究所の2012年第一〜24週のデータでも、麻疹、風疹ともにワクチンは予防効果を発揮していないことがわかる。

ほかにも、ワクチンを受けた子どもと受けない子どもでは、受けない子どものほうが緊急医療や病院外来に行くことが少ないなどの医学論文が存在するなど、多くの研究がワクチン接種の無効性および無意味さを示す。

 


ワクチン不要論9

「ワクチンと自閉症」「ワクチンと乳児突然死症候群」「ワクチンのアレルギー」など関係を疑われる病気・症状は多数存在する。

ワクチンは効かないことが問題なだけでなく、多くの病気を生み出す原因になっていることがより重要な問題なのだ。

 


ワクチン不要論10

ワクチンと自閉症の関係は世界中で指摘されており、医療業界も政界もその隠蔽のため全力を尽くしてきた。

゛御用論文゛が錦の御旗のように用いられているが、それらの根底に不正・捏造があることを指摘する人は誰もいない。

 


ワクチン不要論11

ウェイクフィールド医師は、有名医学雑誌「ランセット」に発表した「自閉症MMRワクチンの関係」という論文の研究に不正があったとして医師免許わ剥奪された。しかし、その告発を行ったジャーナリストは英国製薬業協会からの資金援助を受け、また研究対象者の医療記録にもなぜかアクセスしていた。

そして,最終的にウェイクフィールド医師の研究には不正はなかったことが明らかになった。

 


ワクチン不要論12

世界中でワクチン市場は急伸しているが、その背景には豊富な資金力を誇る製薬会社による積極的なロビー活動がある。

ワクチン推進のためにもっとも効果的な手法、それは無知な人々の不安を煽り、恐怖で脅迫することである。

 


ワクチン不要論13

WHOはパンデミックを宣言し、ワクチンの需要を創出した。欧州会議健康委員会議長は、製薬会社とWHO幹部が結託して「パニックのキャンペーン」をでっち上げたことを内部告発している。

ワクチン自体が別の感染症を広めるために行われているという疑惑も根強い。

 


ワクチン不要論14

「ワクチンはダメなら感染症をどうするか?」と聞かれるが、残念ながら人類の歴史上、感染症を完全に防ぐ手だてなど存在しない。

そして、感染症が重症化することの本質的な原因こそが、日常的な現代人の隠れ栄養失調、免疫力低下の問題である。さらにもう一つ可能性として挙げられるのが薬害なのである。

 


ワクチン不要論15

「先天性風疹症候群が増えている」というメディアプロパガンダを疑おう。症候群という病名はいくつかの症状をもって名づけられるもので、これほどいい加減な病名はない。2012年から急増しはじめた背景を、放射能の問題も加味して考えなければならない。

 


ワクチン不要論16

ワクチンは優生学と結びつき、病気作りを行ない、金儲けを行ない、人類の奴隷化を行なった。

医療とは何かと問われとき、医学の歴史自体を振り返れば、それは「人を殺すための技術」であり、「人体実験を追求するための技術」だったことがわかる。

 


ワクチン不要論17

日本においてほとんどの予防接種は義務ではないので、「必ず」とか「打たないと◯◯させない」というのは不適切であり、「ワクチンを打て」という要求は全て違法行為である。

ワクチンを打たない根拠として、ワクチンの危険性及び無効性に関して資料を揃えておくことが肝要。あなたにはワクチン接種を拒否する“権利”がある。

 


ワクチン不要論18

ワクチンを拒否する人たちにとっての問題が児童相談所である。ワクチンを打たない🟰児童虐待であるとすれば、児童相談所への通報も可能になる。

そうしたことを防ぐためには、地域でグループを作ることである。この腐った世界ではワクチンを打たないでいるためにも、さまざまな行動が必要になってくる。

 


ワクチン不要論19

ワクチンを打ってしまっても、なんの症状も出ていないのであれば、慌てずに新たなワクチンを打たず、良い食事に切り替えることを優先するだけで十分。

ワクチンによってなんらかのひどい症状や病状に陥ってる場合は、ホメオパシーを使うこともありではあるが、作用が強力なので実行の際には専門医への相談も必要。

 


ワクチン不要論20

ワクチンの問題の本質は、医学会や製薬業界のせいというより、長いものに巻かれることしか頭になく、自分で調べたり考えたりするわけでもなく、問題があれば騒ぎ立てるだけの普通の市民たちの姿勢にある。

知識を得ただけでは何も変わらない。「普通」とか「常識」とか「権威」に従属するのをやめ、あなた自身が変化しなければならない。