EZURIKO CHブログ

誕生日をたくさん重ねたからって挑戦をやめることはない!

子宮筋腫や子宮嚢胞、子宮内膜症、卵巣嚢腫

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最近子宮筋腫や子宮嚢胞、子宮内膜症卵巣嚢腫などのトラブルを抱えている女性が年々増加しています。子宮筋腫の場合、35歳以上の女性の20~30パーセント、40歳以では40~50パーセントにみられるといいます。治療法は、サイズが小さい場合は筋腫や嚢胞、嚢腫のみの摘出が可能ですが、大きくなると臓器の全摘手術が余儀なくされます。

 ホノルル在住のトビン恵奈さん(52歳)の場合もそうでした。恵奈さんは昨年、子宮内に2つの筋腫と15cm大の嚢胞が見つかり、子宮の全摘手術がすすめられました。

 しかし恵奈さんは手術ではなく、「ナチュラル・ハイジーン」のヘルスケアのアプローチに挑戦したのです。そして4か月後、恵奈さんの嚢胞は当初の半分以下にまで縮小し、手術は取り下げとなりました。それだけではありません。102Kgあった体重が53.9Kgにスリムダウンし、高かったコレステロール値、中性脂肪値も正常化、さらに前糖尿病(糖尿病予備群)も克服したのです。

 恵奈さんの例を詳しくご紹介したいと思います。恵奈さんは昨年7月末、生理のときに腹部に突然の激痛が襲い……この続きは日本ナチュラル・ハイジーン普及協会ホームページの「9月の新着メッセージ」欄をご覧ください。
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http://natural-hygiene.org/news/202109/