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誕生日をたくさん重ねたからって挑戦をやめることはない!

医師たちが実名でコロナ騒動を批判

投稿者: aprisugarコロナワクチン, PCR検査, コロナ, 言葉2021年4月29日
医師たちが実名でコロナ騒動を批判「もうそろそろ、この茶番を 終わらせてもらえないでしょうか?」
コロナウイルスは人工的に作られたのでは?

「メディアが恐怖を異常に煽っている。
一年以内のワクチン開発などありえない。
新型コロナウイルスは人工的に作られたのでは
ないかと思われるフシがいっぱいある」
*   ノーベル賞大村智博士(月刊致知

 

 

子ども達の精神に対する害が大きい

「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡
よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。
子どものマスク着用により、身体、行動、学習、情緒
のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を
認めました」
*               本間真二郎医師

 

 

PCRは諸悪の根源

PCRは諸悪の根源。
コロナは人災である。
指定感染症から外すか5類へ。
コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで
非常に詳しく分かり既知のウイルスになった。
インフルエンザワクチンとコロナワクチンは
決定的に違う。
打つ必要無し。
遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たない
とわからない。
1回打ったら元に戻せないワクチン。
生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ
可能性あり」
*   大阪市立大学名誉教授・井上政康氏

 

 

健康な市民に接種を強要するのは犯罪でしかありません

「異論を許さない雰囲気があり、これではまるで
太平洋戦争当時の大本営発表ではありませんか。
TVや週刊誌が、政府に忖度し真実を伝えなく
なってしまったのも由々しき事態です。
ジャーナリズムの矜持を失ってしまった
のですか?」
*    岡田正彦  新潟大学名誉教授

(記事はこちら)

 

 

マスクは免疫力を下げる

「マスクは新型コロナに対抗するための
免疫力を低下させます。
免疫力の源泉が呼吸にあるからです。
マスクをすればするほど免疫力を低下させて
自分を新型コロナに感染しやすくしている。
*       帯津良一医師(週刊朝日

 

 

「非常事態宣言・外出自粛は2度と
繰り返すべきではない」
*     慈恵医大・大木隆生医師

 

 

医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」

「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、
患者は冬季に集中しているのに『インフルエンザ
の流行で医療崩壊』は絶対に起こりません。
新型コロナは1年かかって死者は2000人に
到達しないただの風邪です。
1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの
比ではありません。
ただの風邪を2類という『ものすごい感染症
扱いにして軽傷者も入院させ、その結果、

* 『ベッドが足りなくなる』
*    ↓
* 『コロナ以外の重症患者を入院させ
*  られない/ 通常の手術ができない』
*    ↓
* 『医療崩壊だ』


と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?
これは『医療崩壊』ではなく
『医療、阿呆かい?』ですよ」
*           新井圭輔医師

 

 

インフルが大流行した一昨年まで自粛したか?

「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数
で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?
日本人にとってコロナの致死率はインフル
エンザ以下であることが明らかだ。
死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、
インフルなら少なからず重症化する子どもは
ほぼ重症化どころか発症すらしない。
それでインフルその他の多くの
ずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。
こんなに優しいウイルスはない。
この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に
安全な年の一つになる。
それなのに、なぜ自粛する?
経済を止める?
インフルが大流行した一昨年まで、
自粛したか? 経済を止めたか?
人にマスクしろと言ったか?」
*           石井仁平医師

 

 

今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけ

PCR陽性者=感染者ではありません。
PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロには
ならず、この騒動はいつまでも収束しません。
今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけ
です」
*            藤原紹生医師

 

 

もうそろそろ、この茶番を
終わらせてもらえないでしょうか?

「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡し
ができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に
感染しやすい身体になってしまいます。
子ども達にマスクをさせているのは馬鹿げている。
医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に
全員に検査をして複数の陽性者が見つかると
クラスターだと騒いでいますが、無症状の
陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やして
いるだけで、どうして風評被害を拡げようと
するのか理解できません。
経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、
相手を信じられなくするような社会を作り、
コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を
増加させて、どうして平気で居られるんで
しょうか?
もうそろそろ、この茶番を
終わらせてもらえないでしょうか?」
*            金城信雄医師

 

 

https://twitter.com/katoikumi/status/1325985465925738497

コロナ分科会・尾身会長考案「マスク会食」

 

 

医師がつけた病名をコロナと変えることはあってはいけない

「食事中にマスクをつけたり外したりしろ
なんていうのはナンセンス。
感染の基本がわかっていない。
無しです。
心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性で
あればコロナとしている現状にはものすごく
不満を抱いている。
医師が付けた病名、死因を覆すことは
あってはいけないと思う」
*              後藤礼司医師


 

 

 

これは犯罪です

PCRというあてにもならない検査で『陽性に
なった人』の数を、『感染者』とすり替えて
虚偽報道していますが、これは犯罪です。
PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて
隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。
これは重大な人権侵害、営業妨害です。
マスクも感染を防御する効果は全くありません。
効果がないだけならともかく、
マスク長期着用は有害で危険です。
慢性的な低酸素血症を引き起こし、
免疫力低下をもたらします。
さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルス
で逆に不潔で感染のリスクが高まります。
また、装着後2時間後から記憶を司る海馬や
細胞が死に始め、長期着用では認知症
子どもの発達障害の危険が出てきます。
人の表情が読み取れないことから小児には
重大な精神発達障害、コミュニケーション
障害も懸念されます。
三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。
これも嘘です。
『新しい生活様式』とやらは、免疫を低下
させ、さっさと死んでもらうための様式
としか言えません」
*             小林有希医師

 

 

「何年も前から準備」か「安全性が確認できない」か

「日々繰り返される報道の偏りと嘘。
未だに陽性者数を報道する時に検査件数
は報道しない。
『陽性』と『感染』と『発症』は違うと
医学部で教わったが、指摘する人はいない。
あまりに質の悪い報道が多い。
本来ワクチンは治験含めて開発に10年以上
かかるのに、たった半年でできたと言っている。
何年も前から準備していたか、安全性が確認
できていないものを垂れ流すか、どちらか
しかないだろう。
安全性が確立されていないものを患者さんに
打つわけにはいかない。
私自身も打たないと決めている」
*           正木稔子医師

 

 

報道には惑わされず・振り回されずに

「マスコミは、どこでクラスターが発生した
と、連日施設名、学校名など出して報道して
いますが、それでどれほどの傷つく人がいる
のか、無責任なものです。
クラスタ!とレッテルを貼られて報道されて
しまうのは非常に疑問です。
決して犯罪者ではありません。
さらに、国や専門家から『気が緩んでいる!』
などと上から目線で言われるのは、あまりに
不愉快です。
そのような報道には惑わされず・振り回されずに、
心身の安定を図るような日常を心がけましょう」
*              武田恒弘医師

 

 

「『陽性』イコール『感染』とは、絶対にならない」
*                船木威徳医師

 

 

「接種する意味のあるワクチンは一本もない。
ワクチンには様々な有害物質が含まれている」
*            中村篤史医師

 

 

「健常者のマスク常用は無意味どころか、
かえって感染拡大に加担したり、健康を
害するリスクが明確」
*          整体師・西田聡先生

 

 

「ワクチンは難病奇病万病の原因です。
打ってはいけません」
*          石川眞樹夫医師

 

 

打つな! 新コロナワクチン

「第3波到来と大騒ぎをしている背景には
PCR増幅回数のトリックがあります。
無症状や軽い風邪の人にいきなりPCR
実施し、増幅を40回以上繰り返し
『コロナ感染者』と診断しているのが現状。
人類がかつて接種されたことのないDNA・RNA
ワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常
など何が起きるか分かりません。
打つな! 新コロナワクチン」
*             高橋徳医師

 

 

マスクは、感染を広げ、重症化の要因にも

「ウイルスや細菌などが付着したままの
同一マスクの常時着用は、感染のリスク
を高めてしまうという極めて当たり前の
考え方が、感染症専門家がなぜできない
のか不思議。
マスク着用は、感染を逆に広げ、重症化
の要因になりうる。
感染状況が一旦収束してから、第2波防止
のためマスク着用を義務化した多くの国で
感染者数が逆に増えています」
*            竹林直紀医師

 

 

詐欺にしか見えない

「風邪のワクチンは変異するから
作れないとわかっている。
詐欺にしか見えない。
副反応以前の問題」
*         萬田緑平医師

 

 

これ以上の継続は皆様を地獄へ向かわせる

PCRはあまりに不確定な検査。
これ以上継続したら世界中の皆様が地獄
へ向かうことを警告させていただきます」
*           小峰一雄医師

 

 

犯罪でしかない

「感染者が増えているという嘘を垂れ流し、
自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、
解雇者、自殺者を増やすのか?
犯罪でしかない」
*            杉田穂高医師

 

 

コロナを指定感染症から外す

「『新型コロナ』を『指定感染症』から
外すことである。
『ただの風邪』である若年層には明らかに
過剰な措置だ。
数日で回復する軽傷の感染者であっても
入院隔離となり、病床が埋まる。
その結果、医療関係者の負担が過多になり、
本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患
を持つ人のための医療体制が崩壊に向かい
つつある」
立命館大学政策科学部 上久保誠人教授

 

 

マスクで高まる肺炎のリスク

「症状がない限り、マスクをしても意味がない。
マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが
高まります」
*            伊達伯欣医師

 

 

「再自粛・社会的距離・三密回避は不要。
ウイルスとの共存を」
*           上久保靖彦教授

 

 

「予防接種は軽く済む」ことはない

「『予防接種をしていると発症が軽く済む』
という話ですが、予防接種の原理は
抗原抗体反応です。
医学生理学的に1対1対応です(鍵と鍵穴)。
ということは防げる vs 防げない(ドアが開く
vs 開かない)だけになります。
発症した時点で予防接種は無効だった証
とも言えるでしょう。
故に、軽く済むということはない訳です。
軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様
に他なりません」
*             田中佳医師

 

 

PCRはファンタジーやオカルトの世界の話

PCR検査を行うこと自体に意味がない。
このような検査で確定診断しているのは
もはやファンタジーやオカルトの世界の話」
*            松本有史医師

 

 

「新コロナ 検査受けなきゃ ただの風邪」

*            斎藤寛史医師

みのりクリニック院長の齋藤寛史医師の
作ったもので、病院に貼ってあるそうです

 

 

そんなもん全部うそ

「マスクを外せ!早期発見されるな!
PCR出鱈目、夜の街、
ホストクラブクラスター、
そんなもん全部うそ。
統計マジック使いまくり。
コンピューターに数字を入力し、
感染症シュミレーション。
机上の空論」
*        細川博司医師

歌舞伎町のホストを逮捕する際
の警視庁捜査員の防護服姿
「それなら、日々患者を診ている医師
も同じような防護服を着なければ
いけないはず」と木村知医師

 

 

そもそもこの騒ぎ全て嘘だから !!

(吉野敏明医師の Facebook より転載)

「もう、アカ停でもいいから伏字ヤメタ!!
どんだけ禁酒しても、緊急事態宣言
にして飲食店締めても、新型コロナ
ウイルス感染止まりません。

1 そもそもPCR陽性は感染じゃね〜から

2 酒と感染が関係あるという論文は
* 地球上に一つもないから!!

3 ロックダウンするとPCR陽性が増える
* 疫学調査は、山程あるから!!

4 仕切っているやつらがバカだから

5 そもそもこの騒ぎ全て嘘だから!!

6 PCRは遺伝子増幅法であって、
* 検査法じゃないから。
* 発明したマリスが言ってんだろ !!

7 mRNAワクチンで不妊になる論文はあるし
* エビデンスもいくらでもある!!

8 河野は故に嘘つきだ。
* 責任取ってもらおう !!
* オヤジの失言で懲りてるはずだろ!!

さあ、アカウント停止してみろ!!」

*誠敬会クリニック 銀座 吉野敏明院長

吉野敏明医師

 

 

ワクチンパスポート  おかしいでしょ
そんなもん、どう考えてもおかしい

「子どもは重症化しない、死なない、
集団風邪でいいじゃない。
そんな検査パッケージなんていらん
でしょう。
これね、ほっといたらいいんですよ。
風邪が流行ったら、みんなで学級閉鎖
したらいいんですよ。

だんだん差別・分断がひどくなる。
マスクを外した大人を見たら泣き出す
3歳の子、この子がどうなっていくのか
しっかり見守らないといけないと思って
います」
*          長尾和宏医師


長尾和宏医師

 

 

 

大した感染症ではない

「日本でコロナで亡くなられた方の4割
は寝たきりのご高齢の方ということが
わかっています。
ご批判を覚悟で言えば、正直日本では
私はコロナ感染というのは大した感染症
ではないと思っています」
*            藤岡洋介医師

 

 

今回、ぶっちゃけ……みんなにワクチンを
打つようなリスクなんですか?

「私たちが一番恐れているのは、ワクチンを
打った人が逆にコロナに対して脆弱になる
ことです。
僕の考えていることが外れて、杞憂で終わっ
て欲しいと思います」
*           宮沢孝幸准教授

宮沢孝幸准教授(記事はこちら)

 

 

これは危険な現象です

「一部のテレビ・ラジオなどでは、ワクチン推進派
の人々が、まるで戦場で兵士に攻撃命令を下してい
るかのように、打て打てと連呼して、ワクチン接種
へと大衆を導こうとしています。
そして、少数意見のワクチン接種慎重派の意見は
押しつぶされようとしています。
これは、危険な現象です。
もう少し冷静になりワクチンの効用と、その反面
どんなワクチンでも消すことのできない副作用に
ついて、議論を尽くすべきだと思います。
我々日本人は、第二次世界大戦に突入した頃、国民
を戦争へと煽り立て、虚偽の戦果を報道し続け、
その結果310万人もの国民をしに追いやったことを
忘れてはいけません。
その報道の罪と罰を二度と繰り返してはならない
のです」  (「コロナワクチン打ちますか?
*      医者の私が接種しない理由」より)
*                志賀貢博士

 

 

 

2021年6月24日
全国の医師ら計450人が連名で
接種中止を求める嘆願書を
厚労省に提出 (→こちら)

 

 

 

「マスク・過剰殺菌・引き篭もりは
免疫力を下げ、病気を増やす」
*          Dr.Dan Ericson

 

 

酸素欠乏は脳の発達を阻害する

「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起
こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。
子どもや思春期の子どもにとって
マスクは絶対に禁物。
酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果
として生じたダメージは元に戻すことが
できません」
* マーガレットグリーズブリッソン博士

 

 

コロナワクチン接種の停止を要求

「深刻な副作用と死亡のため、コロナワクチン
プログラムを直ちに停止するよう要求します」
*          テス・ローリー博士

 

 

コロナ・パニックは『演出』であり、『詐欺のトリック』

「私たち『啓蒙のための医師団』は、新型コロナ
『感染対策』が過剰であることを公然と批判します。
我々が体験している『対策』は、ウイルス抑制に
対する適切な処置とは無関係である。
今年のコロナウイルスであるSARS Cov-2はペストではなく、
季節ごとのインフルエンザウイルスとほぼ同じで、
それは本来良いニュースであるが、
悪いニュースは皆がパニックを体験していること。
このコロナ・パニックは『演出』であり、
『詐欺のトリック』である。
我々は世界中に敷かれたマフィア的犯罪のさなかに
いるということをこれ以上見逃してはならない」
*  「啓蒙のための医師団」Heiko Schöning医師

 

 

過去に類のない一般市民への最大の詐欺行為

「コロナ茶番劇は、完全なる事実無根
の大衆的ヒステリーであり、メディアと
政治家による扇動。
極悪非道。
過去に類を見ない正直な一般市民への
最大の詐欺行為。
コロナは、エボラでもなくサーズでもない。
マスクも社会的距離も全く意味がない。
PCR陽性は感染を意味しない」
*    医学協会病理検査部門元会長
*    ロジャー・ホディキンソン博士

 

 

 

軽度の疾患

「Covid19は一般市民にとってインフルエンザに
匹敵する『広範囲で軽度の疾患』である」
*       スタンフォード大医学部
*       ジョン・ヨアニディス教授

ジョン・ヨアニディス教授

 

 

一般的には軽度の病気に、過剰な恐怖

「Covid19を止めなければならないという
考えが壊滅的な医療状況を生み出した。
この病気は『一般的には軽度』であり、
不合理な恐怖が生まれている」
* スタンフォード大フーヴァー研究所
*      スコット・アトラス教授

スコット・アトラス教授

 

 

ビルゲイツの発言は事実ではない

「COVID-19に関するビルゲイツの発言は『不合理』
であり、現実とは何の関係もありません」
*       ロックフェラー大学
*       クヌット・ヴィトコスキー博士

クヌット・ヴィトコスキー博士

 

 

無責任な偽情報キャンペーン

「政治とメディアが『耐え難い恐怖の監視』と
『無責任な偽情報キャンペーン』を実施している。
WHOは長年にわたって多くの誤った決定に
対して責任を負ったことがありません」
*    マインツ大学 Sucharit Bhakdi教授

Sucharit Bhakdi教授

 

 

コロナ死亡とされる人の死因はコロナではない

「検査の増加、フェイスマスク等は役立ちません。
コロナ統計にリストされている人のほとんどは、
Covid-19が死亡原因ではありません」
*    サンクトガレン州立病院・感染症
*      ピエトロ・ヴェルナッツァ博士

ピエトロ・ヴェルナッツァ博士

 

 

コロナ死ではなくロックダウンのために死んでいる

「COVID-19の登場により多くの医療ルールが
ないがしろにされ、3月上旬以降の死亡診断書には
多くの医師がCOVD-19を優先的に記載している。
死亡原因はBMJでも指摘されたように、Covid-19
より、むしろロックダウンのために死んでいる
可能性が高い。
彼らは病院に行ってCovid以外の
治療を受けていないのです。
Covid-19による死亡を大幅に過大評価すれば、
ロックダウンによって引き起こされる害を
大幅に過小評価できるからです」
国民保険サービス マルコム・ケンドリック博士

マルコム・ケンドリック博士

 

 

ハーバード大「死亡原因は空気汚染」

「ハーバードがCovid-19の死亡分析をして
わかったことは、実際の死亡原因は
『空気汚染』でした。
吸ってる空気、その汚染が非常に強力で
死んでしまうのです」
*       ザック・ブッシュ博士

ザック・ブッシュ博士

 

 

子どもにはコロナワクチン接種をしてはいけない

「麻疹、おたふくかぜ、ポリオ等の病気の
ワクチンを接種することに大賛成で、それは重要だ。
コロナは子どもにとってはただの風邪と同じだ」
*            Martin Kulldorff教授

 

 

発明者自身が強制接種に反対

「全てが実験的な製品であり、接種する
人は医療研究に従事していることになる」
*   1988年に初のmRNAワクチン発明
*      ロバート・マーロン博士
*         (記事はこちら)

 

 

スパイクタンパク質は血液脳関門を突破する

「スパイクタンパク質は
血液脳関門を突破します。
スパイクタンパク質自体が
遺伝子操作ができるんです。
つまり、脳内タンパク質を修正し
肺高血圧や、循環器系疾患を
引き起こす可能性があります」
*  シェリー・テンペニー医師

シェリー・テンペニー医師
(記事はこちら)

 

 

かつてない大虐殺「ワクチン接種者
全員が生来の免疫システムを破壊」

「現在、非常に重大な状況の故に、私は緊急
の呼びかけを広めないわけにはいきません。
我々は致命的な間違いを起こしたのです。
ワクチン接種によって、あなたの中の抗体
が、変異と戦えないようにしてしまいます。
その行き着く先はこの惑星、この種の歴史上
で最も悲劇的な間違いとなります。
*          (記事はこちら)

私は無宗教ですが、率直に言って奇跡を期待
していますし、神様ができないなら私たち
人類はこれを実現する必要があります。
*          (記事はこちら)」
*      G・ヴァンデン・ボッシュ博士


G・ヴァンデン・ボッシュ博士

 

 

mRNAワクチンの実験動物は全て死亡

「私が知っている4種類のワクチンは
フェレットと猫で実験済みですが
全ての実験動物は亡くなりました。
明らかなのは、動物はワクチンで死んだ
のではなく抗体依存性感染増強が原因です」
*     アメリカ外科医協会前会長
*        リー・メリット博士

リー・メリット博士(記事はこちら)

 

 
人類を一掃する可能性がある大量破壊兵器

「私はちょうど1年前の2020年3月、コロナウイ
ルスのリスクが誇張されている理由の一部は
『強制的な予防接種プログラムを実施するこ
とだ』と警告しました。

COVID-19偽パンデミックは、一部でワクチン
接種の言い訳を見つけるために生み出されま
した。
ワクチンは、COVID-19によって引き起こされ
たとされる脅威に対する、解決策として作ら
れたのではありません」
*      ヴァーノン・コールマン博士


ヴァーノン・コールマン博士(記事はこちら)

 

 

死者数はインフルエンザよりはるかに低い

「まず死亡数を見てみましょう。
WHOやCDCの数字を見て、このレベル
の致死性や死亡数で、我々に課せられた
ドラスティックで過酷な手段を正当化
できるだろうかと考えてください。

パンデミックレベルの病人は出てないし、
死者もいないということです。
その数は、典型的なインフルエンザ
シーズンよりはるかに低いのです」
*   アンドリュー・カウフマン博士

アンドリュー・カウフマン博士

 

 

現行の感染対策は不要で、倫理的に正当化できず、単に有害

「若者や健康な人が重症化したり
死んだりする危険性はありません。

子ども達がコロナで亡くなることが
インフルエンザよりも少ないことが
データからわかっています。

子ども達は、これまでにかかった
多くの風邪によって、交差防御
T細胞免疫を持っています。

現行の感染対策は不要であり
倫理的に正当化できず、
単に有害であることがわかります」
*      Dr.Neda Amani  MD

Dr.Neda Amani  MD(記事はこちら)

 

 

人類は大きなミスを犯しました!

「コロナは表面のスパイクタンパク質に
より感染が起きますので、ワクチンは細胞
を使いこのタンパク質を生産しています。
スパイクタンパク質は、血液に入り脾臓
骨髄、副腎、肝臓、卵巣へ蓄積されます。
私たちはスパイクタンパク質自体が毒
だとは全く知りませんでした」
*   バイラム・ W・ブライドル博士     

バイラム・ W・ブライドル博士

 

 

ワクチン接種者が、病気を周囲に撒き散らす恐れ

「私たちは、人類がかつて想像もした
ことのない人類に対する犯罪の大災害
の中にいることを知っています。

女性の生理不順や例えば、『decidual cast』
といって(主に胎盤部分の形成に関与する
子宮内膜関連疾患)つまり子宮の内部全体
が落ちてくる。
私の産婦人科のキャリアで見たことがあり
ません」
*  クリスチャンヌ・ノースラップ博士


クリスチャンヌ・ノースラップ博士
(記事はこちら)

 

 

集団免疫は幻想、子どもにワクチンを打つ正当性はない

「子どもにワクチンを打つという考えは、
ワクチン接種で集団免疫に到達できるという
誤った幻想を抱いていた時のことだ。
既にワクチンの感染予防の有効性が限られて
おり、ワクチン接種では集団免疫を達成でき
ないことが分かった以上、子どもにワクチン
を打つ正当性はない」
*        Jean-Michel Claverie博士

 

 

接種者の62%に血栓があるのを本人も気づいていない

「私は、自分の患者にこの検査を使用して、
mRNAワクチンを注射された患者の62%に、
小さな血栓があることがわかりました。
彼らは、この微視的な血栓を持っている
ことすら気づいていないのです。
これの最も憂慮すべき部分は、再生でき
ない脳、脊髄、心臓、肺のような体の
いくつかの部分があるということです。
これらの組織が血栓によって損傷を
受けると半永久的に損傷します。
この注射は大きなダメージを与えており、
最悪の事態はまだこれからです」
*    チャールズ・ホッフェ医師

           左 チャールズ・ホッフェ医師
(記事はこちら)

 

 

全てを明日、止めるべきです

「これは完全なる事実無根の大衆的ヒステリー
であり、メディアと政治家による扇動です。
極悪非道です。
これは過去に類を見ない、正直な
一般市民への最大の詐欺行為ですよ。
このウイルスを抑え込むことなど
絶対に不可能なんです。
(略)せいぜい強いインフルエンザが流行
しているだけと考えるべきです。(略)
これには特別な対策は何も要らないんですよ。
(略)マスクは全く意味がありません!
効果に関する証拠など何もないんです。(略)
ソーシャルディスタンスも全く意味がありません。
COVIDは空中伝播するからです。
30mほど空中を漂った後、落下していきます。
これは単に大衆的ヒステリーを先導しているだけで
あり、全ての検査を直ちに止める必要があります。
呼吸器系疾患による医療機関での検査に留める
べきです」  ロジャー・ホディキンソン博士

ロジャー・ホディキンソン博士

 

 

ワクチン接種者の血液

「特にファイザーとモデルなの注射に関しては
血栓の原因になることがわかっています。
例えば、脳卒中、心臓発作、心筋炎などです。
疲労もありますが、これは神経細胞が損傷す
ると神経筋障害を引き起こし、例えばギラン
・バレー症候群や、多発性硬化症がそうです」
*         ジェイン・ルビー博士

左  未接種者      右  接種者
(記事はこちら)

 

 

真実を言わなければなりません

「コロナワクチン接種後の重症の心筋炎
の症例を見てきました。
(ワクチンのせいというのは)確かなことです。
真実を言わなければなりません。
昨日診察した若い女性の心臓の50%がワクチン
による損傷を受けていました」
* イスラエルの心臓専門医Yehuda Adler教授

 

 

見たこともないガンを6週間のうちにいくつも見た

「これまでにない方法で、ガンを抑制する
重要な役割を持つ受容体の1つを突然抑制
したら、私たちの細胞は戦うことができな
くなります。
通常では考えられない年齢で発生した不可
解なガンは、本当に攻撃的なガンです」
*      ブライアン・コール博士

ブライアン・コール博士

 

 

若年層で接種後心筋炎になったらほぼワクチンが原因

「ワクチンを若者に接種した場合の
心筋炎の発症率は以下のように増加する

12~15才(男)+2240%
16~17才(男)+3933%
18~24才(男)+1836%
25~29才(男)+522%」
*      Jean-Michel Claverie博士

 

 

ワクチンを接種者を、流行時期には社会から隔離するべきです

「医者として感染病専門家として、またワクチン
を含め、多くの公的諮問機関の理事長であったこ
とから、毎日、市民に恐怖と混乱を発生させてい
る不安定さを観測している。
『陰謀家』とか『反コロナ派』とか今の一般的な
考え方を批判する肩書をつけられるリスクを敢え
て犯すことにする。しかし私はこの呼ばれ方を誇
りに思う。

私は常にワクチンには前向きで、数年にわたって
ワクチン政策を策定する機関の理事長を務めただ
けに余計恐ろしい。今、このとてつもなく不安な
計画にストップと言わねばならない。
科学も医療倫理もそれを超えて全ての正しい方向
が戻らないといけない」
*        クリスチャン・ペロンヌ教授


クリスチャン・ペロンヌ教授

 

 

ワクチンは感染を防止しない

「メディアでは単純化されすぎていて
私たちから選択の自由を奪っていると
いう事実があります。
コロナワクチンは感染を防ぐように設計
されていません。
ワクチンを接種すると体は抗体を作り
ウイルスを中和するはずですが、それは
古い方のウイルスを中和するものでした。
新しい変異株を見たとき、実際には抗体
がウイルスを取り込んで、細胞への感染
を助けることになるのです」
*   クリスティーナ・パークス博士

クリスティーナ・パークス博士

 

 

接種済みの人と同じ部屋にいた妊婦を6か月追跡

「接種済みのファイザー治験参加者が部屋
に入り、そこに妊婦がいて接種済みの人の
吐く息を吸った場合、呼吸、あるいは皮膚
接触による暴露があった場合、ファイザー
安全委員会に『重大な有害事象』として
報告する必要があるとしています。
接種する側に人は、ファイザーの安全委
員会から、治験に関わっていないその妊婦
を6か月追跡するよう指示されるのです」
*    ブライアン・アーディス医師

ブライアン・アーディス医師

 

 

妊娠中の女性は、絶対に打つべきではない

「医者もアメリカ人もみんな一緒になって
洗脳され、プロパガンダを真に受けて、
本来ならば避けなければならないものを
盲目的に受け入れているような気がして
なりません。
このワクチンは妊娠初期の赤ちゃんを直接
殺すもので、残酷そのもので空恐ろしい
ものです。
妊娠中の女性は、絶対に、危険を冒してまで
Covid-19 ワクチンを打つべきではありません」
*       ピーター・マッカロー博士

ピーター・マッカロー博士

 

 

集団免疫ができないとわかった以上、子どもへの接種はすべきでない

「子どもへのワクチン接種は、集団免疫
という幻想を抱いていた時のことであり
その幻想がもはや通用しないことがわか
った以上、子どもへのワクチン接種を正
当化する理由はありません」
*      Jean-Michel Claverie博士

Jean-Michel Claverie博士

 

 

mRNAワクチンの危険性とコロナ幻想

「計画的な運びだと思うかって?
自分は学者であり、陰謀論に興味はなく、
政治にも興味ないが、今回のパターンでは…..

経済的にも社会的にも精神的にも
影響を及ぼす完璧なプランで
長年かけて計画されたようだ。

政府が治験の薬を広く大衆に使うのは、
緊急事態の時のみだが、本当に緊急
事態だろうか?   と僕は疑問だ」
*     マイケル・イードン博士

マイケル・イードン博士(記事はこちら)

 

 

自然感染で免疫を獲得した人が十分
な数になった時パンデミックは終わる

「粘膜免疫が弱いので接種者はウィルスを
拡散させ得る、これはワクチンが集団免疫に
ほとんど寄与しないことを意味する。
だからブースターではパンデミックは終わら
ない、終わるのは自然感染で免疫を獲得した
人が十分な数になったときだけ」
*           Dr. Doug Corrigan

Dr. Doug Corrigan

 

 

コロナはニセモノ

「使用できるCovid19の実行可能なサンプル
はまだ1つも見つかりません。
これらの1500のサンプルでラボテストを行った7つ
の大学で、現在Covid19詐欺のCDCを訴えています。
CDCは、Covid 19の実行可能な、分離され、精製
された単一のサンプルをまだ送信していません。

Covid 19ウイルスのゲノム抽出物を説明している
4つの研究論文は、サンプルの分離と精製に成功
したことはありません。
Covid 19に書かれた4つの論文はすべて、ウイルス
ではない37〜40塩基対の長さのRNAの小さな
ビットのみを説明しています。
ウイルスゲノムは通常、30,000〜40,000塩基対です」
*            デレク・ナウス博士
*             (記事はこちら)

 

 

「ワクチン死」が「コロナ死」とされないために検死が必要

「最悪なのは、ワクチンせいで死者が
増えたのに、これがCOVID19や、COVID21
によって起こったことと片付けられてし
まうことです。

ワクチンが人々をより病気にすること、
今よりも死亡率が上がることーーウイルス
のせいではなく、ワクチンによってーー
というのがかなりすぐに見えてくると
思います」
*       ドロレス・カヒル教授


ドロレス・カヒル教授
(記事はこちら)

 

 

バイオテロリズムとはワクチンのこと

「危険なウイルスがあるのだ
とは、私は考えていません。
もしもバイオテロリズムが機能獲得研究で
得たウイルスだと言うのなら、実験により
機能獲得したウイルスは、拡散できませんよ。
なぜなら、宿主を殺してしまうからです。
怯える必要のないただのコロナウイルスです。
* ヴォルフガング・ヴォダーグ医師・政治家

ヴォルフガング・ヴォダーグ医師・政治家
(記事はこちら)

 

 

自然免疫が様々な変異種に対応できる

「彼らは大々的に恐怖を煽り
苦痛を与えてワクチンを打ちたい」
*   ピーター・マカロー医師

ピーター・マカロー医師

 

 

接種済の人は未接種者を病気にすることがあるか?

「スパイクタンパク質の遺伝的指示は、体内
で存在する多くのタンパク質にも似ている、
あるいは同じであることがわかっています。

『だから、スパイクタンパク質の遺伝的指示
に対する抗体を作るとしたら、その抗体は
スパイクタンパク質の遺伝的指示と一致する
身体中のタンパク質組織を片っ端から見つけ
出し、スパイクタンパク質の遺伝的指示に
対する抗体は、スパイクタンパク質の遺伝的
指示と似たり寄ったりの体中のタンパク質や
組織への攻撃を起こすことになるのです。

それが自己免疫疾患の原因となるのです』」

*   ローレンス・B・パレフスキー医師

ローレンス・B・パレフスキー医師
(記事はこちら)

 

 

より多くの人を目覚めさせることができたらチャンスはある

「同時期のDARPAのもう一つのプログラムは、
次世代の非外科的 nanoロジー N3プログラム
というものであなたの脳に直接「読み書き」
ができる、非侵襲的(体に傷をつけない)
または最小侵襲的なプレイン・コンピュー
ター・インターフェースが含まれています。

これ、どういうことだかわかりますか?
脳を直接読み取り、直接書き込み……、ですよ。
あなたの脳内で起きることを書き換えるのですよ!
あなたの記憶や考えをですよ!
文字通り、『マトリックス』です。


これはファンタジーではありません、全て事実です。
結論から言うと、私たち人間であることの意味を
変えてしまう、未知の領域に入ってしまったのです。

私がお伝えしたいことというのは
本当にたくさんの医師や研究者が長年に
わたって、この情報を伝えようとして
きましたが、いずれも何らかの方法で
黙殺されてきたということです。

どうか声をあげてください。
お願いします」
*       キャリー・マディ博士