EZURIKO CHブログ

誕生日をたくさん重ねたからって挑戦をやめることはない!

白血病の原因と治し方

f:id:doruki:20230220123324j:image

白血病

白血病と聞いて、ほとんどの方は怖い、恐ろしい 助からない等と考えるのではないでしょうか。
しかし、それらは洗脳であり、真実を知れば、何一つ恐れる必要など無いのです

それは癌を始めとして、ほとんどの病氣は ”治療法” が間違っているのです

今回は白血病にフォーカスして、みなさまに真実をバクロしますので、これをきっかけに悪魔崇拝者のデイビット・ロックフェラーが創った西洋医学の医療利権の罠に騙されることがないよう自らも疑い調べて、正しい治療法に目覚めて、何も恐れることなく病と向き合っていただければと思います。
真実を知れば、病氣など何も恐れる必要などないのです。

白血病の原因について

白血病では、白血球が異常に増える。
赤血球が増えない。
血液が白くなるから、白血病と言われます。
では、何故そうなるのか?

西洋医学では、原因不明と言われています。

または、血液が、癌になって、白血球が異常増殖しているのでは?と考えます。
そのために抗がん剤で、癌となっているところを殺してしまえばいい!!
それでも駄目なら、骨髄移植をすればいい!!と西洋医学は、言います。

これは全くのデタラメです。

中医学では違います。

白血病が何なのか」の原因も「治し方」も分かっています。

◆なぜ血が白色になるのか?

なぜ血が白色になるのかの原因は、体の「赤血球を作り出す能力」が落ちているからです。だから赤血球が増えない・・
しかも、上手くできずに「不良品の赤血球」ができてしまうわけです。

「出来損ないの赤血球」が使えなくて、しょうが無いので、「脾臓」が、分解して「白血球」に変えます。 だから白血球が増えるのです。

ちゃんとした赤血球の量が増えずに、白血球が増えれば、血が白くなります。 
これが、白血病で、血液が白くなる原因です。

◆そもそも血液はどこでできるのか?

血液は、腸でできます。
腸には「小腸」と「大腸」がありますが、「小腸」の方でできます。

西洋医学では、骨髄でできるとしています。
実際に、骨髄でもできるのですが、
骨髄でできるのは、緊急事態時の補助機能であり、メイン機能ではありません。
それが全てだとしてしまったところに、西洋医学の愚かさがあります。

メインの造血機能は、腸が持っています。

だから、白血病で、血液ができないからといって、骨髄移植をしても、何の意味もないのです。

何故なら問題があるのは、骨髄ではないからです。
「では、問題があるのは、腸だ!!」と気づいた人もいるでしょう。

その通りです。

赤血球を作り出す小腸の機能が落ちているからです。

◆小腸の何が悪くなっているのか?ズバリ原因は?

ですが、厳密に言うと、小腸自体は、悪くなっていません。小腸は悪くなっていないのですが、「血液を作る能力」が低下しています。「小腸にいるはずの細菌」がいなくなっているのです。

ずばりここが、最大の原因です!!

今までも説明してきたとおり、消化吸収というのは、人間の消化液や胃液で十分行えるものではなくて腸内の細菌の力を借りて消化しています。

それなのに腸内の細菌がいなくなってしまっては、どうでしょう?上手く消化できません。だから血液(赤血球)が上手くできなくなっているのです。

たったこれだけのことだったのです。

たったこれだけのことなのに、抗癌剤を使って、大切な免疫を壊してみたり、骨髄移植をしてみたり、本当に西洋医学というのはアホです。人騒がせな話です。

そんなことは一切する必要がなかったし、全くの見当違いだったのです。

◆白血球とは、免疫です。無菌室に何故入る??

白血球とは、免疫です。

免疫細胞とは、白血球群と言ってしまっていいです。
ヘルパーT細胞 リンパ球、NKキラー細胞、樹状細胞、これらは、白血球から分化してきます。
これらが、免疫なのです。

しかし、抗がん剤は、これらの免疫細胞を殺して、白血球を殺してしまいます。

免疫細胞がぼろぼろです。

そのため、外から来る病原菌に対して、
激烈に抵抗がなくなってしまうために

白血病患者は、抗がん剤をしたあとに、
無菌室に入らなければ、ならないのです。
ですが、白血球は、必要なものです。
免疫なのですから、あたり前です。

それを殺すなんてもっての外です。

そもそも「免疫である白血球を殺す必要」など一切なかったし、そもそも免疫を壊さないのだから、「無菌室になど入る必要」も一切なかったのです。

◆最後に治す方法

原因はもう分かりましたね?
それでは、治す方法です。
とても簡単で、単純なのでがっかりしないでくださいね。
治す方法は、

食物繊維が沢山ある食べ物を食べて、養生する。
そして、「菌を取り入れる」です。
消化するための腸内細菌が居なくなっているのですから、むしろ、菌を取り入れるということをしたほうがいいです。
無菌室に入れるのは、むしろ逆をしています。

もちろん無菌室に入るのは、抗がん剤をした後に、免疫がなくなるために、無菌室に入らなければいけなくなってしまうのですが、そもそも、抗癌剤を使わないので、そのために免疫が損なわれてしまうこともないので無菌室に入る必要がないのは、言うまでもありません。

食物繊維が有る、たべものを食べたほうがいいというのは、入った菌を増殖させるための環境を作るためです。

これで、腸内細菌が増えて、消化が上手く行って、赤血球がうまく造れて血が赤くなります。

できた赤血球は、完璧な赤血球なので、壊して、白血球にする必要もないので、
白血球の増殖も収まります。

以上になります。とても簡単な話でしたね。

◆まとめ

骨髄でも血液ができるが、補助機能。
血液を作る機能のメインは、「小腸」
赤血球を作り出す小腸の機能が落ちている。
消化に関わる「小腸の腸内細菌」がいなくなっているのが原因。
白血病で、問題があるのは、小腸。
骨髄には一切問題がない。
骨髄を移植しても意味がない。
抗がん剤をする必要は一切ない。
無菌室になど入る必要も一切ない。
治す方法は、菌を取り入れる。
食物繊維が沢山ある食べ物を食べて、腸内細菌を養う。
養生する。

※ 腸内細菌を増やし、腸壁を掃除し、血液の材料を肝臓に送り、血液を正常に作るために、必須微量元素は必要なホールフードなのですd( ̄  ̄)

(平沼載彦)