EZURIKO CHブログ

誕生日をたくさん重ねたからって挑戦をやめることはない!

第一問 ワクチンの可否判断

ワクチンは感染を防ぐ効果がある
→無かった

ワクチンは周りの人を守る
→守れなかった

ワクチンの副反応は軽い
→死亡例多発

ワクチンは長期的な安全性が証明されている
→接種後数ヶ月経過してから急性疾患で死亡例多発

ワクチンは重症化を防ぐ
→ADEによる重症者多発

2回接種すれば効果が続く
→続かない

重症化しなくなれば日常に戻れる
→弱毒オミクロン株で医療ひっ迫、まん延防止措置

ワクチンに異物が混入している
→異物を調べる前に安全だと断定

接種後死亡者に4400万円の補償金制度がある
→因果関係不明で認定者無し

接種が進めば集団免疫が出来る
→出来なかった

スパイクタンパクは数日で消える
→4ヶ月以上臓器に留まる

ワクチンは変異株にも有効
→すでに効果など無いからオミクロン株用を開発

去年秋に2億回分を追加購入
→使い切れず使用期限を延長

子供への接種を推奨
→心筋炎で一生影響を受ける子供多発

妊婦への接種を推奨
→死産流産奇形児多発

ワクチンの効果は治験で証明されている
→治験データに不正があった

今後生涯ワクチンを信用する事はない。緊急承認された物も絶対利用しない。付き合ってられん、バカらしい。射たなくて良かったとしか思わない。こんな物を義務化する国は反対運動が起きて当然。そんな国の政府だから平和的な大規模デモに対して軍や警察が暴力的に排除する。日本も対岸の火事ではない。憲法改悪で人権が奪われ、緊急事態条項で接種義務化どころか政府の独断が強制的にまかり通ってしまう。これを許せばフランス、カナダ、オーストラリアと同じ道を辿る事となる。自由、平和、平等、安全、楽しみ、意欲が失われ、監視、強制、争い、管理の世の中になる。間違いなく。