EZURIKO CHブログ

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コロナワクチン 男性生殖能力への悪影響

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VAERS(米国予防接種安全性監視システム)のデータによると、数千人のアメリカ人が既に新型コロナワクチンのために亡くなったそうだ。

 

そして今そのニュースが飛び込んできた。

テルアビブ大学の医者を含むイスラエルの研究者チームがワクチンに関する新しい研究を発表した。

 

「ワクチンが一時的に精子提供者の精液濃度と活動精子数を損なうことになる」

と。

 

これは一体何を意味しているのだろうか?

男性の生殖能力への悪影響が大きい ということか

Alex Berensonさん 番組にお越しいただきありがとうございます。

我々のようなサイエンスに詳しくない人間はこのことをどう理解すべきだろうか?

 

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精子提供者野男性は平均年齢26歳で皆健康な若者である。

 

彼らの提供した精子に対して精子数の測定が行われた。

 

そして2回のファイザーワクチン接種後、平均の精子数が減少していることが判明した。

 

驚きと不安を引き起こす内容がまだ続く…

 

 

新型コロナワクチンは一部の人に発熱などの短期的な影響を与えることが知られている。これはいわば「短期的」副作用だ。

 

しかし精子数の減少は決して接種後の短期間に発生した訳ではない。

 

研究によると、接種後15日以内は精子数の減少が見られず、その後に明らかな減少がみられたという。

今回のサンプルでは

精子数が平均22%減少

していた。

これは統計的に有意であり、信憑性が高い。

 

そして今、ワクチンに関する否定的な情報の発信が困難なのは周知のとおり。

しかし、今回のレポートは査読付きジャーナルに記載された。

研究者はワクチンの面子を立てつつ、やむを得ず「継続的観察を要する」との結論を述べた。

 

7ヶ月後の精液の状況に回復傾向がみられたので、彼らは障害は一時的なものと結論付けた。

だが彼らはこのワクチンの有効期間が長くて3カ月に過ぎないことは言及していない。

特にオミクロン変異種に対しては尚更だ。だから7カ月は決して「一時的」ではないのだ。

 

このレポートの第三グループのデータ、つまり最長期間のデータでは

彼らの主張した精液の質の回復さえ見られなかった。

 

現在、科学論文ではこのような「矛盾」が次々と露見している。特に「好ましくない」事実が現れたときだ。

 

それは、同業者の査読を経て立派な医学誌に発表されるものだ。

研究者が「好ましくない」事実に対して分析や解釈に工夫の限りを尽くして受け入れられるものに仕上げて初めて発表まで辿りつく。

 

一方私のような人間がSubstackやツイッターでレポートに明かされたワクチンの問題を取り上げた時に「事実審査員」が訪ねてきて

「レポートはあなたのように言っていない」と指摘してくる。

 

これこそ、科学の歪みと腐敗そのものだ。

現にワクチンに関して起きている事実が存在するのに、議論することさえ難しい。

 


あなたの勇気と誠実さに感謝する。

そのレポートによると、精子数の減少という問題が提示されており、やはり新型コロナワクチンは何ら役に立たないようだ。

ありがとう。

 


新型コロナワクチンは何の役にも立たない!

 

間違いない。