東北抜粋
・さやかクリニック 北上市
・KUBOクリニック 花巻市
・さわうち協立診療所 西和賀町
・あきたすてらクリニック 秋田市
・八子胃腸科内科クリニック
女性セブン 4月13日号(デジタル版は見当たりません)
世界でダントツ1位のワクチン「ブースター接種率」および「コロナ感染者数」という不幸な状況が遷延する「コロナ敗戦国」日本!
未だに「コロナ後遺症の予防にワクチン接種を・・」などと騒いでいるが、コロナは一連のワクチン後遺症(ワクチン接種後の遷延する体調不良)に登場する、一つのエピソードに過ぎない。
国や医学界、それにマスコミが総力を挙げて推進したワクチン接種事業の結果、数万人いや数十万人(数百万人!?)もの「ワクチン後遺症」患者が量産され、少なくとも数千人が命を落とした。
本来ならば史上最大の薬害となるのが確実である「コロナワクチン災禍」に対しては、国や医学界が総力を挙げてワクチン被害の実態調査、病態および治療法の研究、患者救済などに取り組む必要がある。
しかし国や都道府県は形式的な「アリバイ通達」を出し、大学病院や主要病院は患者の診察を「門前払い」または「タライ回し」に終始し、後遺症患者は「難民」化して、真摯に患者に向き合い本気で治療に取り組む医師を、血眼になって探している。
そのような「後遺症難民」化した患者にとっては、小さなクリニックの名もなき町医者が、後遺症に正面から立ち向かい、本気で治してくれる限りでは、ある意味で「名医」に映るのかも知れない。