EZURIKO CHブログ

誕生日をたくさん重ねたからって挑戦をやめることはない!

接種者が拡散

 

医師『〇〇さん、元気ですか?』
介護職員『はい、2週間前にインフルになりましたが、今は大丈夫です』
医師『あれま、じゃ1ヶ月半ぐらい前にワクチンうったんですね』
介護職員『はい、なぜわかるんですか?透視ですか?』
医師『あー、だいたい接種後3週間ぐらいで発病するので。。そのまえに周りに移して先に周辺の非接種者が体調不良になります』
介護職員『えー、、やっぱりそうですよね〜入所者さん大体そんな感じなんで、おかしいなーっておもってました』
医師『本当ですか〜君は筋がいいな!』
介護職員『もう少し教えてください』
医師『いいですよ。君なら教えよう〜インフルだろうが、コロナだろうが、不活化だろうが、生だろうが、mRNAだろうが、ぜーんぶ同じで接種者は病原体と免疫抑制剤を体に入れられて無症状感染を起こし、体内で感染性のある核酸をつくらせることでキャリアーとなり周りに拡散、周りの正常免疫者に感染させ症状を出させる。その感染者からピンポン感染を受け、その後接種者の免疫抑制が解けるころに発病する仕組みですね。mRNAの場合は自分の体内でスパイクタンパクを作り続けるから自家感染の機序が加わり、発病』
介護職員『なるほど、その通りになってますねー』
医師『だから、入所者で観察実験すればいいんですよ。接種、非接種組、それと面会や介護職員などの接触者の接種歴を聴取して後方視的に研究したり、これから条件を決めて前方視的に研究すれば立派な研究になりますよ』
介護職員『でも、それ周りにいうと、アタオカ扱いですね』
やっぱり、無理か、やっぱりアタオカみたい。。アホくさ。。