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新型コロナワクチンはロシアンルーレット?

医療法人てぃーだ 宮城歯科クリニック

院長 宮城 旺照

 

院長の宮城正照です。

私個人は、今回のワクチン接種は反対の立場です。 なぜなら、このワクチンは遺伝子ワクチンであり、人類初のワクチン。スパイクタンパクが形成されたり、抗体が作られること以上に、一番重要なのは動物実験です。 ラットの交配実験で少なくとも第3世代以上は検証しなくてはいけません。特に染色体異常はないか?ガンが誘発されていないか?不妊にならないか? 遺伝子ワクチンなら、尚更この実験は行われているはずなのにそのデータ開示がありません。厚労省確認済み。 ファイザー社が明らかにしていることは、現在、このコロナワクチンは治験中であり、2023年終了ということ。 つまり、今行われているワクチン接種は実験段階ということであり、ワクチンの中身はプラセボを含む異なる内容物ということ。 治験中ということは、そういうことです。 実験段階であるこのワクチン接種で、すでに日本では200名を超える方々が死んでおります。(2021年6月時点) 普通なら即中止にすべきです。当然です。 しかも、死者が出ている不透明なワクチンを子供たちにも打つ必要性があるのでしょうか? 子供たちで重篤な症状になった子供はいません。 甚だ疑問ですし、自分の子供には絶対に打たせません。 コロナの予防法はいくらでもあります。 どうしてこんな大きなリスクを背負うワクチンを打つ必要があるのでしょう? まだ、年内予定の国産ワクチンが出るまで、コロナワクチン接種は待つべきだと私は思います。 今回のワクチン接種をされた方へは、院内でのマスクの着用、マウスウォッシュ、血液分析などを実施させていただきます。 ご了承ください。