EZURIKO CHブログ

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血栓ではなく、ホワイトクロット⁉️

血栓ではなく、ホワイトクロットと呼ぶ:接種者の体内から続々出てくる?

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先月、米英の遺体処理業者(エンバーマー)によるいくつかの動画で瞬く間に世界を駆け巡った繊維状、ヒモ状の得体のしれない物体の映像、画像・・・。

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ワクチン接種者(32歳男性)の肺から
摘出されたもの。本人は存命。米国ユタ州

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昨日(Oct 24, 2022)、さらにまた新しい画像が浮上してきたので、さっそくここにご紹介する。元動画は Jane Ruby 博士によるものだ。彼女のところに女性のエンバーマーがコンタクトを取ってきたのだそうだ。

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動画の中では、この物体を  white clot  と呼んでいる。ホワイトクロット=「白栓」ということか?血管から引き出されたものなので、表面は血液の痕があるが、本体には血液は一切ない。血栓は通常、血液の塊だが、これは本体は赤くない。本体の成分が血液とは全く違う。

 

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こういったものは、全世界的なコロナワクチン接種キャンペーン以前には見られなかったものだと、発見者である今までの遺体処理業者たちは口をそろえて証言する。しかも、接種者の遺体の70~80%から出てくるというのだ.。

米英の接種者の遺体から見つかるのならば、日本の接種者の遺体からも見つかるはずだ。同じファイザーやモデルナやアストラゼネカだ。死因を究明するために、入念な死体解剖をすべきだろう。

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(コインの直径は19mm)

そして、不気味なことに、これらは体内で成長して大きさを増してくるようだ。そりゃ、そうだろう。こんなものを接種者の体内に、この大きさで挿入することなどできるわけがない。ということは、こういった大きさにまで成長する元の何かが、ワクチンによって体内に導入されたと考えるしかないだろう。

元の何か、と言ってもタネやタマゴのようなものではないように思われる。実際、ホワイトクロットの研究者たちによると、これは生物学的な寄生虫や生き物ではないそうだ。しかし、生物学的な成長をするのだから、限りなく怪しいヤツだ。

ここに厄介な点がある。生物学的な寄生虫ならば、成長して成虫になっても、サイズは決まっているし、宿主に遠慮してひっそりと生きているものだ。それが何億年もの進化の歴史を経てきた寄生虫の、洗練された生存戦略だ。

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しかし、このホワイトクロットは、寄生虫のように人間の体内の栄養物質を吸い取って大きくなっているはずだが、寄生虫のような「オトナ」の生存戦略には無縁で、ひたすら盲目的に成長して肥大するようだ。

 

当然、宿主である接種者の人体の許容量(キャパシティ)を超えるときがやってくる。そのときが来る前に(5年も10年もかからないだろうが)、接種者が別の原因で死亡するかもしれない。そもそも、そのキャパシティに達したときこそが宿主が死亡するときなのかもしれない。

 

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実際、体内の血管中でこんなものを養っていたら、いつか命取りになるはずだ。

 

前回の記事で、「ワクチンの中身はチップと寄生虫」と書いた。

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前回は話が複雑になるのを避けるために触れなかったが、実は、「寄生虫」と言っても、ワクチンに関しては、どうやら2つのカテゴリーがあるようなのだ。

 

1つめのカテゴリーは、通常の生物学的な意味での古典的な寄生虫である。具体的には、トリパノソーマが実際にワクチン内に見つかっている。これは、古典的な寄生虫として、古典的な有害な症状をもたらす。

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もう1つのカテゴリーは、前回の動画でも繰り返し出てきた、ナノテクノロジーによって開発された人工的な寄生虫である。あの動画の中では、A I 寄生虫とか、ナノテク寄生虫とか呼ばれていた。

 

こちらの 人工寄生虫 は、体内の体温環境で自己構築、自己組織化を始め、体内でさまざまな働き(破壊、攪乱、操作)をする。

人工寄生虫とは、つまり  人工知能寄生虫  ということだ。A I パラサイト  と呼んでもいいだろう。

携帯基地局からの5Gなどの電磁放射線に乗せた信号に従う場合もあるはずだ。

 

1) 血液脳関門を易々と通過して脳に潜入し、宿主の情動、思考、行動に影響を与える

2) 体内の臓器に集中して毒性を高め、宿主の人体の機能不全をもたらし、死に至らしめる

 

大きく分けて、この人工寄生虫の機能は、以上の2つと思われる。

 

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そして、ホワイトクロット は、この 2)に該当するように思われる。血管や心臓で盲目的に肥大して人体の機能不全をもたらしているのではないか。

しかし、このホワイトクロットの成長には時間がかかるようだ。少なくとも数カ月はかかるだろう。十分な大きさ(何に十分?)になるのには1,2年もかからないだろう。

 

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